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MIGRATION CASES

乗り換え・リニューアルの事例

移行を決めた理由、進め方、公開後に何が変わったか。業種別にご覧いただけます。

最終更新 2026年9月15日 / 監修:渡邉 章公(株式会社メルカート 代表取締役社長)

既存ECからメルカートへ移行した企業の事例を、業種別に紹介しています。

移行を決めた理由には、既存カートの仕様で施策が止まる、従量課金が事業を圧迫する、外部ツールの連携で運用負荷が上がる、公開後の相談相手がいないという4つの共通した傾向があります。

CASES

業種別の事例

既存のECからメルカートへ移した9社です。カードを押すと、担当された方のインタビューが読めます。

鳴海製陶様(生活用品)

使っていたシステムがサポート終了。兼務を含む3名・実質2か月で移し、モバイルのCVRは200%増に近い手応え。

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井村屋様(食品)

クーポンも定期購入も会員ランクも、旧システムでは実施できなかった。移行後、売上は前年度比200%増。

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リンガーハット様(食品)

旧カートのサービス終了が転機。かご落ち分析で打ち手が変わり、単月の売上は昨対最大215%。

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アドベンチャーワールド様(レジャー)

アクセスが集中するたびにサーバーが落ちていた。リプレイス後はいまのところ停止なし、EC売上は1.5倍。

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オッシュマンズ様(スポーツ)

運用代行をはさまない体制へ。ランニングコストは3分の1程度、会員登録は月最大140%アップ。

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吉野家様(食品)

ベンダー選びに2年、開発は約半年。苦労した点は「まったくといっていいほどなかったんです」。

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AGCテクノグラス様(生活用品)

自分たちで直せないブランドサイトから、思い立った日に更新できるECへ。運営を内製に切り替えた。

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田屋様(アパレル)

包装ごとにSKUが分かれ、バックオフィスと実在庫が合わなくなっていた状態を解消。

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シケン様(コスメ・ケア雑貨)

顧客管理は基幹、販売は受注チャネルと別々だった運用を一本化。発送は3〜4日から翌日に。

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移行を決めた理由の傾向

  • 実現したい施策が、既存カートの仕様で止まるようになった
  • 受注件数の増加にともない、従量課金が事業を圧迫しはじめた
  • 外部ツールの連携数が増え、運用と障害対応の負荷が上がった
  • 施策の相談相手がおらず、公開後に改善が進まなかった

いずれも単発の不満ではなく、繰り返し起きている状態が判断のきっかけになっています。

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BEFORE

そのとき、何が起きていたか

乗り換えを決めた場面を、インタビューからそのまま抜き出しています。

鳴海製陶 様

2004年から運営していた公式ECで

「利用していたシステムがサポートを終了することになり、2019年秋にリニューアルの検討をはじめました。」

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リンガーハット 様

旧サイトでできなかったこと

「旧サイトは施策を打ち出すための機能などは付いておらず、商品を販売するのみのカートシステムでした。」

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井村屋 様

リニューアルに踏み切った背景

「クーポンなど新たな販促企画や、定期購入・ギフト購入、会員ランク制度といった施策が旧システム上は実施できない状況でもあり、機能面でも不足を感じていました。」

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アドベンチャーワールド 様

新しいカートを探しはじめた理由

「これまで利用していたサービスでは、アクセスが集中することでたびたびサーバーダウンしてしまうことや、システムサポートのレスポンスに時間がかかることが目立ち、ECサイトを利用しているお客様にご迷惑をおかけしてしまうことが課題となっていました。」

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オッシュマンズ 様

運用代行をはさんでいた頃

「間に他社が入るスタイルだとランニングコストはどうしても増えますし、何かを変えたいと思ったときも直接開発サイドに要望を伝えることができないためフットワークが重くなるという課題がありました。」

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田屋 様

リニューアル前の運営面の課題

「運営面では、バックオフィスと実在庫の不一致という問題がありました。」

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MIGRATION

移行のとき、実際どうだったか

乗り換えでいちばん不安が大きいのは、移行そのものです。会員と注文履歴をどう移すか、いまのサイトを止めずに進められるか、途中で困ったときに誰に聞けるか。実際に移した方の言葉を、良かったところだけ選ばずに載せます。

鳴海製陶 様

2002年分からの通販履歴を移して

「会員様が数万人、注文件数が何十万件というデータをミスなく移行させる必要があり、最終の2~3週間は時間がないと感じるほど大変でしたね。」 「サポートは、細かいところでも相談に乗ってくれレスポンスもよかったです。サポートがあったので2ヶ月という短期間で乗り切れました。」

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吉野家 様

開発が始まってからオープンまで、苦労した点は

「それが、まったくといっていいほどなかったんです。私たちの場合、パートナー選びに苦労した分、要件や必要な機能の優先順位がしっかり固まっていたことも大きいと思います。」

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魚沼醸造 様

導入に際して問題はあったか

「その他は良い意味で手応えがありませんでしたね。たいへんスムーズに導入できました。」

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リンガーハット 様

EC初心者としての実感

「リニューアル当初は右も左も分からないEC初心者でしたが、そんな私でも管理画面の操作は非常に分かりやすいと感じました。その中で、分からないことはメルカートのサポート担当者の方々が迅速に教えてくださる環境がありましたので、EC経験有無に問わず安心・信頼して利用できるカートだと思います。」

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アドベンチャーワールド 様

リニューアル後の困りごとについて

「メルカートのカスタマーサクセスチームは質問や問題が発生した際に、常に迅速かつ丁寧に対応してくれるのでとても助かっています。」

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戸村精肉本店 様

カートを選ぶときに見た点

「サポート体制の手厚さも安心材料でした。導入や運営に関して困ったことがあっても、すぐに相談できる体制が整っているので、安心して利用できています。」

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AFTER

公開後に変わったこと

移した先で、実際に動いた数字です。

200%増
井村屋 様/売上
1.5倍
アドベンチャーワールド 様/EC売上
215%
リンガーハット 様/単月の売上
3分の1
オッシュマンズ 様/ランニングコスト
約4%
戸村精肉本店 様/CVR
翌日
シケン 様/発送までの日数

井村屋様は前年度比、アドベンチャーワールド様はリニューアル前との比較、リンガーハット様は単月の昨対で最大だった月、オッシュマンズ様は運用代行をはさんでいた頃との比較、戸村精肉本店様は導入前1.3%から「4%近くまで」、シケン様は従来3〜4日かかっていた発送です。

いずれも各社のインタビューでうかがった、その時点の数値です。事業や体制によって変わるため、同じ成果をお約束するものではありません。

NEXT STEP

自社に近い事例を
ご紹介します

業種・規模・課題をお聞きしたうえで、参考になる事例と進め方をお伝えします。