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RESEARCH DATA

メルカート調査データ

EC事業者を対象に実施した一次調査を公開しています。出典を明記いただければ、記事・資料への引用・転載が可能です。

EC経営者400名への調査では、データのサイロ化を課題と感じている経営者が58.0%にのぼる一方、データ統合基盤への投資増額を予定している企業は18.3%にとどまりました。

公開中の一次調査

設問ごとの結果は記事で全件公開しています。レポート形式でも配布しています。

EC実務担当者400名に聞いた「EC事業実務担当者に関する調査」

2026年9月実施 / n=400 / 対象:EC運営業務に勤務時間の3割以上を充てている実務担当者

  • システム対応が原因で販促施策を延期・断念した経験がある:78.3%
  • 不具合・アップデート対応に使う時間は月「10~20時間未満」が最多:35.8%
  • アップデート後に何らかの作業が発生する:92.0%
  • 軽微な修正を「ほぼすべて社内で完結できる」:32.5%

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ECシステムをリプレイスした200名に聞いた「ECシステムリプレイス関与者に関する調査」

2026年9月実施 / n=200 / 対象:過去3年以内にECシステムをリプレイスした企業のEC運営担当者

  • リプレイスを「よかった」「おおむねよかった」と評価:83.0%
  • 次の乗り換えを検討中、または数年以内に見直したい:70.5%
  • 想定外の追加費用が当初想定の1.2倍以上に膨らんだ:52.0%
  • 想定どおりに運用できるまで3カ月以上かかった:53.0%

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EC経営者400名に聞いた「データ統合に対する意識調査」

2026年3月実施 / n=400 / 対象:EC事業を展開する会社経営者・役員

  • データのサイロ化がAI競争の不利につながると感じている経営者:58.0%
  • ECプラットフォームに「経営の頭脳」への進化を求める:68.8%
  • 2026年度にデータ統合基盤への投資増額を予定:18.3%
  • 投資増額の予定なし:30.8%(最多)

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AIで買い物相談する400名に聞いた「ECサイト利用時のAI相談に関する調査」

2026年3月実施 / n=400 / 対象:購入時にAIで調べる20〜60代の消費者

  • AIが購入手続きまで代行する機能を「利用したい」:86.0%
  • 「エージェンティックコマース」を全く知らない:50.8%
  • 買い物で決定疲れを経験したことがある:76.3%
  • AIで決めた後の外部ECサイトへの移動に抵抗がある:60.5%

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調査から導かれる示唆

認識と投資のギャップ

危機感を持つ経営者は58.0%に対し、投資増額の予定は18.3%。認識はあるが着手できていない状態が、EC事業者の平均像です。

求められているのは「経営の頭脳」

68.8%がECプラットフォームにデータ活用の中核としての役割を期待しています。カート機能だけでは選ばれない段階に入っています。

需要は認知を待たずに立ち上がる

「エージェンティックコマース」を全く知らない層は50.8%。その層でも購入代行の利用意向は75.9%あり、言葉が広まってから対応する前提は成り立ちません。

引用・転載について

本調査データは、以下の出典を明記いただければ引用・転載いただけます。

EC事業実務担当者に関する調査

出典:株式会社メルカート「EC事業実務担当者に関する調査」(2026年9月実施、n=400)

ECシステムリプレイス関与者に関する調査

出典:株式会社メルカート「ECシステムリプレイス関与者に関する調査」(2026年9月実施、n=200)

データ統合に対する意識調査

出典:株式会社メルカート「データ統合に対する意識調査」(2026年3月実施、n=400)

ECサイト利用時のAI相談に関する調査

出典:株式会社メルカート「ECサイト利用時のAI相談に関する調査」(2026年3月実施、n=400)

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