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INTERVIEW / その他

株式会社はとバスエージェンシー

「はとバスエージェンシー」がECサイトリニューアルで作業効率の改善に成功。BtoB営業ツールとしての活用を見据えてメルカートを選択

株式会社はとバスエージェンシー 様その他顧客体験(CX)向上運用効率/自動化

現在、「はとバス」グッズをはじめ、他のバス・鉄道会社関連商品など、約540アイテムを取り扱っています。リニューアル前ははとバスグッズを中心にオリジナル商品の販売が多かったのですが、今回のリニューアルにあたって食品の取り扱いを開始しました。コロナ禍の影響もあり、ご当地の土産物等を増やして販売に少しでも貢献したいと考えています。他に

はとバスエージェンシーは、2020年12月にメルカートでECサイト「はとマルシェOnline」をリニューアルし、作業効率を改善しました。BtoBの営業ツールとしての活用も見据えた、同社のEC戦略を伺いました。

株式会社はとバスエージェンシー のご担当者
株式会社はとバスエージェンシー のご担当者にお話をうかがいました
今回お話をうかがった企業
企業名株式会社はとバスエージェンシー
サイト名はとマルシェOnline
業種その他
取り組んだ課題顧客体験(CX)向上運用効率/自動化

『はとマルシェOnline』で取り扱われている商品とサイトの特徴を教えてください。

現在、「はとバス」グッズをはじめ、他のバス・鉄道会社関連商品など、約540アイテムを取り扱っています。リニューアル前ははとバスグッズを中心にオリジナル商品の販売が多かったのですが、今回のリニューアルにあたって食品の取り扱いを開始しました。コロナ禍の影響もあり、ご当地の土産物等を増やして販売に少しでも貢献したいと考えています。他にもBtoB商材の取り扱いも始めました。

現在、商品の中で特に注力しているものはありますか?

リニューアル後のサイト認知がまだ低く、玩具などのグッズに比べると現在の売上は少ないですが、今後「食料品」に注力していきたいと考えています。はとバスツアー先の店舗の商品セットなどの取り扱いを広げ、新しい顧客層を開拓していく狙いもあります。他にもバス・鉄道関連グッズを販売するサイトはありますが、食品などで独自色をプラスすることで差別化を図り、オンリーワンの存在を目指しています。

サイトリニューアル前、ECサイト戦略について、どのような課題感をお持ちでしたか?

以前は、はとバスグッズを中心にオリジナル商品の販売をしていましたが、旧ECサイトは、正直、見た目が古くて、今の時代に合った利便性を高める機能が不足していました。例えば、決済方法を増やしたり、レスポンシブWEBデザインを導入したり、スマートフォン対応を進めたりすることが難しく、大きな課題となっていました。また、新たにECサイトをBtoB向けの営業ツールとしても活用していきたいとの意図があり、リニューアルを決断しました。

新たに EC ビジネスを展開、拡大していくにあたって、障壁が多い状況だったのですね。

はい。マーケティング機能で得られるデータが少ないために売り上げの分析が難しく、アイテムを増やすにあたって問題を感じていました。また、発送の送り状番号は手入力で、メルマガの配信も自動ではなく手動だったので、人件費の無駄使いをしているのではと感じておりました。

そして、なによりECサイトの更新作業がしにくく、作業効率が悪いという障壁がありました。サイト更新をする社員がログインすると他の人が同時に使えない仕様だったため、1人しか更新作業を行うことができませんでした。商品数を増やそうとしているのに、1人しか作業できないのは非効率ですよね。

BtoCの販売で食品を扱われる上で、スマートフォンへの 対応は重視されましたか?

以前のECサイトはPC画面がメインでした。現在使用しているメルカートではデータを編集するとスマホ用にも自動的に表示を最適化してくれますが、当時のものは、都度確認作業をする必要があり、大変手間がかかっていました。ECサイトをスマホで見るお客様が増えているので、スマホ対応は重要課題でした。

リニューアルの企画がスタートされたのはいつ頃だったのでしょうか?

今回のリニューアルは、2020年の春先頃から当部署の目玉企画の一つとして構想し、2020年7月から始まった期の新プロジェクトでした。実際は、コロナ禍が広まった2月、3月頃から「この状況が続くのなら、ECに力を入れなければならない」という認識があり、具体的に企画がスタートしています。ですから、10ヶ月くらいかけてリニューアルを進めたことになります。

メルカートを採用される際に、他のカートやサービスと比較などされましたか?

当初、ECサイトを1から作ることも検討しましたが、セキュリティの面やシステムの更新などを考え、いくつかのカートサービスを比較検討して決めることになりました。

メルカートの採用には、エートゥジェイ社やグループ会社のecbeing社が幅広いジャンルで実績を上げていたことが大きく影響 しています。加えて、デジタルマーケティング部分の専門家がいて、手厚いサポートが受けられることもポイントになりました。

デジタルマーケティングのサポートを重視された理由を教えてください。

私たちはある意味、デジタルマーケティングについては初心者に近い状態ともいえます。ですから、その部分をゼロから教えてもらえるなど、サポートが充実しているので安心感がありました。 開発とマーケティングが一つの会社なので、細かくコミュニケーションが取れる環境が用意されている点を評価 しました。現在も、月に1回以上の頻度でマーケティングに関するやり取りをさせてもらっています。

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