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GLOSSARY

TCO

(てぃーしーおー)

TCOとは、導入から運用までにかかる総額のことです。Total Cost of Ownershipの略で、日本語では総所有コストと呼ばれます。

ECのTCOを構成する5要素

初期費用、月額固定費、従量課金、保守・改修費、そして運用工数。この5つを積み上げたものがTCOです。

見落とされやすいのは運用工数です。外部ツールの連携数に比例して増えますが、請求書には出てこないため比較から抜け落ちます。

なぜ3年で見るのか

初期費用は導入時の1回だけ、従量課金は成長に比例して増えます。単月で比べると初期費用の重みが過大になり、3年を超えると事業環境が変わりすぎます。

3年という区切りは、投資の回収を判断するうえで実務的な単位です。

メルカートの場合

メルカートでは、3年総額を試算できるシミュレーターを公開しています。年商規模、月間受注件数、成長率、外部ツールの連携数を入力すると、定額型・従量課金型・パッケージ型を並べて比較できます。総額が逆転する受注件数も算出されます。

よくある質問

TCOはどう計算しますか?

初期費用+月数×(月額+運用工数)+従量課金の累計で算出します。保守・改修費がある場合は加えます。

運用工数はどう見積もりますか?

外部ツールの連携数×月あたりの対応時間×人件費単価で概算できます。

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