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GLOSSARY

自社EC

(じしゃいーしー)

自社ECとは、独自ドメインで運営する自社のECサイトのことです。モールに出店する形態と対比して使われます。

モールとの最大の違いは、データの所在

モールは集客力がある一方で、購入者のデータは基本的にモール側が保持します。誰が、いつ、何を買ったかを自社で自由に分析することはできません。

自社ECでは、会員・受注・行動のデータが自社に蓄積されます。これがCRMやレコメンド、LTVの分析の前提になります。

併用が前提になる

実務では、どちらか一方を選ぶというより、両方を運営している事業者がほとんどです。モールで認知を獲得し、自社ECでリピートを作るという役割分担が一般的です。

その場合、在庫の同期が課題になります。同じ在庫を別々に売ってしまう二重販売を防ぐには、モール連携の仕組みが必要です。

メルカートの場合

メルカートは自社EC構築のプラットフォームです。モール連携により在庫と受注を同期でき、蓄積したデータはメルカートDWHに集約されます。導入実績には、モールと自社ECを併用している事業者が多く含まれます。

よくある質問

モールと自社EC、どちらを優先すべきですか?

立ち上げ期は集客力のあるモール、リピート施策を打つ段階では自社ECという順序が一般的です。ただし商材によって変わります。

モールと在庫を共有できますか?

モール連携により同期できます。同期の頻度によっては短時間のずれが生じるため、在庫数の少ない商品では注意が必要です。

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