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GLOSSARY

SaaS

(さーす)

SaaSとは、ソフトウェアをインターネット経由で提供する形態です。買い切りではなく、使っている期間に対して料金を払います。

ECにおけるSaaSの意味

ECの文脈でSaaSと言うとき、実務上の意味は「基盤の保守を自社で持たない」ということです。サーバーの運用、脆弱性への対応、バージョンアップ。これらをベンダー側が担います。

自社に情報システム部門がない、あるいは人数が限られている事業者にとって、この点は費用以上に大きな違いになります。

買い切りとの違いは、更新の考え方

買い切りの製品は、購入した時点の機能が手元に残ります。新しい機能を使うには、改めて費用を払ってバージョンを上げる必要があります。

SaaSは、契約している間は常に最新版を使います。決済の新しい規格への対応やセキュリティの更新が、追加費用なく適用される点が実務では効いてきます。

メルカートの場合

メルカートはSaaSとして提供しており、機能のアップデートは追加費用なく反映されます。2025年3月末から原則対応が求められた3Dセキュアのような制度変更も、共通基盤側で対応しています。

よくある質問

SaaSだとカスタマイズできませんか?

ソースコードの改修はできませんが、設定とAPI連携の範囲で対応します。実現したい運用ベースで確認するのが現実的です。

自動でバージョンアップされると、表示が崩れませんか?

共通基盤側の更新が中心のため、通常は影響しません。大きな変更がある場合は事前に案内しています。

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