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GLOSSARY

モール型EC

(もーるがたいーしー)

モール型ECとは、複数の店舗が出店する大型サイトに出店して販売する形態です。

集客を借りるという構造

モールには、すでに大量の来訪者がいます。出店した時点で一定の露出が得られる点は、自社で集客する場合と比べて大きな利点です。

その代わり、同じモール内の他店舗と並んで比較されます。価格競争になりやすく、ブランドの世界観を表現できる範囲も限られます。

手数料とデータの制約

販売手数料は売上に対して発生します。粗利率の低い商材ほど負担が重くなります。

さらに、購入者のデータは基本的にモール側が保持します。メールを送る、行動履歴を分析する、といった施策を自社の判断で行うことはできません。

メルカートの場合

メルカートは自社EC側のプラットフォームですが、モール連携により在庫と受注を同期できます。モールで獲得した顧客を自社ECへ移すのは容易ではないため、両方を運営する前提で在庫と受注の管理を一本化する考え方をとっています。

よくある質問

モールだけで運営し続けるのは難しいですか?

売上を作る手段としては成立します。ただし顧客データが自社に残らないため、リピート施策の打ち手が限られます。

モールと自社ECで価格を変えてもよいですか?

モールの規約によって制約がある場合があります。出店先の規約を確認してください。

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