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INTERVIEW / 飲料・食品

株式会社 母恵夢

リニューアルで顧客データを活用した運用を実現。瀬戸内のお菓子メーカー「母恵夢」がメルカートを採用した理由とは

株式会社 母恵夢 様飲料・食品データ活用/CRM

株式会社母恵夢は多くの人々を笑顔にする和洋菓子の製造販売に取り組んで地域社会の発展に貢献する会社です。現在、ECサイト「母恵夢オンラインショップ」では様々なセット商品を含めて約30~40種類の商品を取り扱っています。

株式会社 母恵夢 のご担当者
株式会社 母恵夢 のご担当者にお話をうかがいました
今回お話をうかがった企業
企業名株式会社 母恵夢
サイト名母恵夢公式オンラインショップ
業種飲料・食品
取り組んだ課題データ活用/CRM

はじめに御社の事業内容と、現在ECサイトで取り扱っている商品点数等を教えてください。

※取材は2025年10月の分社化前に行いました。文中の「エートゥジェイ」は当時のメルカートの運営会社で、現在は株式会社メルカートが運営しています。

株式会社母恵夢は多くの人々を笑顔にする和洋菓子の製造販売に取り組んで地域社会の発展に貢献する会社です。現在、ECサイト「母恵夢オンラインショップ」では様々なセット商品を含めて約30~40種類の商品を取り扱っています。

ECサイト独自のお得感やよろこびが感じられる展開を心がけ、時節に合わせてパッケージやセット内容を変更するなどしてキメ細やかなラインナップを維持する工夫をしてきました。この中心になっているのは通販限定商品と通販用セット商品「Ouchi de POEME(おうちでポエム)」です。後者は人気商品を詰め合わせており、とくにお客様からご好評をいただいています。

競合他社に対する強みはどういった点にありますか?

EC事業に限らず当社は「正直なお菓子づくり」が理念です。できるだけ新しいものを安心・安全な状態でお客様の手元にお届けできる店舗運用をしていることが強みになっています。

ECサイトをリニューアルした背景を教えてください。

以前は自社サイトをリンクさせる形で他社のECサービスのカートを利用していたのですが、2021年7月1日にメルカートでECサイト「母恵夢オンラインショップ」をリニューアルオープンしました。

ECサイトをテコ入れしようと考えた背景には、コロナ禍で在宅時間が増えて自宅でお茶を楽しむ層が拡大したことで、ECサイトの販売が伸びたことが第一にあります。この状況に対応していかないと会社として生き残っていけないといった想いがありました。

その点から見ると旧サイトは注文状況や顧客情報といったデータが上手く扱えないシステムで、さらにECサイトの強みといえる会員ランク制度やポイントなどの施策が実行できない制限があり課題を感じていたのです。

メルカートの導入に際してどのような点を考慮したのでしょうか?

さきほど申し上げたように当社は安心・安全をとても大切にしています。カートの選択にあたっては、お客様がECサイトを利用する際に使いにくさや不安を感じさせたくないと考え、お客様の使い勝手が良く、気分良く利用できるECサイトを構築できることを重視してメルカートを選びました。

そして、運用をしていて何か問題があったとしてもエートゥジェイにはレスポンス良く対応してくれるサポート体制があると判断できたことも選択のポイントになりました。当社と取引のある会社の担当者にメルカートの使用経験があり、話を聞いて良い印象を受けていたことも影響しています。

データ活用について、以前はどんな課題があったのでしょうか?

以前、顧客情報はExcel等を使って管理していましたが、どうしても時間がかかってしまい積極的に販売施策等が実施できない状態でした。メルカートならシステムで顧客情報が管理でき、購入金額等の確認も簡単に確認できると判断できたため、この課題を解決できると考えたのです。

Excelでの顧客情報管理は大変だったのではないでしょうか?

そのとおりです。個人情報は厳密に扱わなければならないこともあり、旧ECサイトでは顧客情報等をシステム内部のデータから管理部門が取得して利用していました。さらにHTML等の管理を別会社に依頼していたこともあってデータ管理やECサイト制作などが一本化できておらず、バックオフィスの管理が厳しい状況でした。

現在はメルカート上にアクセス情報などが一覧できるダッシュボードを作成してもらっています。ここにはメルカートだけでなく「Google Analytics」等のデータも表示されていて、ECサイトの訪問者数だけでなく「どの県から買いに来ているのか?」といった最新データがまとめられているので手軽に積極的な情報収集ができるようになりました。

以前より遥かにマーケティング関連の施策が立てやすくなっています。またデータの取り扱いもメルカートに集約されているため、簡単にデータを参照して会議などで活用できるようになりました。

メルカートを導入して、どのような手応えを感じていますか?

世相の移り変わりが激しく、現状ではECサイト自体の動きが落ち着いてきている面もあるのですが、2021年10月から12月までオンライン広告を出稿したことなどから訪問者数が増加したと実感しています。7月から9月は自社ホームページからの流入が主となっていて他からの流入が少ない状況でしたが、現在は約2.3倍になりました。広告からの流入が60%を超えていますので、かなり効果があったと感じています。

広告などのマーケティング施策はエートゥジェイに相談しているのですか?

もともと広告出稿の予定があっても機会がない状況でしたが、エートゥジェイから前向きな提案がもらえて踏み出すことができました。キーワード選定やSNS向けを含めて広告の管理をお願いしています。効果的に動かしてもらえていると評価しており、今後その結果などを見ながら新企画を2社で検討していきたいと考えているところです。

導入後のサポートやシステムの調整に関しては当社からのリクエストに対し2~3日中にはエートゥジェイが対応してくれるので満足しています。電話をかけてもすぐ対応してくれますし、小回りの利く体制でサポートしてくれるのでありがたいと感じています。使用していて問題は感じないですね。数字などの管理が丁寧で、広告の進捗状況や効果測定をした結果などを常に伝えてくれるので助かっています。

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