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GLOSSARY

ゾーン

(ぞーん)

ゾーンとは、リージョン内に作られた独立した運用区画のことです。ベンダーによっては「アベイラビリティゾーン」「AZ」「可用性ゾーン」とも呼びます。

リージョンとの関係

ゾーンの集まりがリージョンです。ゾーンもリージョンと同様に物理的に独立していますが、一般的にリージョン内のゾーン同士はネットワークで接続されています。同一リージョン内であれば、ゾーンをまたいでデータを複製したり、別のゾーンのリソースを参照したりできます。

複数ゾーンに分ける理由

単一ゾーンで運用している場合、そのゾーンで障害が起きるとサービス全体が停止するリスクがあります。複数ゾーンにリソースを分散させる「マルチゾーン構成」にすることで、1つのゾーンで障害が発生しても他のゾーンで処理を継続できます。高い可用性が求められるシステムでは基本的な設計です。

メルカートの場合

メルカートはSaaSとして提供しているため、ゾーンの構成はサービス側で設計・運用します。導入する事業者が構成を検討する必要はありません。

よくある質問

複数ゾーン構成にする意味は?

1つのゾーンで障害が発生しても他のゾーンで処理を継続でき、サービス停止を防ぎやすくなります。

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