初心者でもわかる新規でネットショップを開業する際の注意点 その1

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今回は、初心者がネットショップを発注する際に注意すべき点をご紹介します。どのような商品を売るにしても、いかな深謀遠慮なWebマーケティング戦略があろうとも、まずWeb制作業者などに通販サイトの構築を発注することから始まります。

それではネットショップ発注の際に、Web担当者はどのような点に注意して依頼すべきなのでしょうか?

 

信用できる業者であるかどうか

これに関しては、絶対外せない要素です。担当者としてネットショップを発注する際に気を付けなければならないのは「意図した」通販サイトを構築し、「納品(期日)」までに確実に構築してもらうことです。当然といえば当然の話ですが、必要な機能が実装されていなかったり、デザインがまったく意図したものではなかったり、などよく耳にする話です。

このようなミスマッチを防ぐために要件定義をしっかりと作り上げることが理想とはなります。また口頭だけでなくメールなど形の残る文章で依頼したほうが、お互いに言った、言わないなどのトラブルになることも防げます。
またネットショップのみに限った話ではありませんが、制作会社に依頼していたけれども、その会社自体がなくなってしまった(潰れた)。もしくは、制作会社連絡がつかなくなった(音信不通)などのトラブルに見舞われることも少なくはありません。
ネットショップ構築を依頼する制作業者に関して、しっかりとサービスを提供しているのか特に最近の実績はあるのか、チェックは必要となります。初期コスト・ランニングコスト共に安いに越したことはありません。しかしながら構築費用や月々の保守管理費が安いからという金額のみで業者を選定してしまっては、「安かろう悪かろう」なサービスが提供される恐れがありますし、そればかりか業者自体がなくなる「安かろう無かろう」・・・なんてことも。安心して任せられる会社なのかどうか見極めは必要です。

デザインについて

依頼するネットショップのデザインは、目的目標に関して最適なデザインであるのか・・・、Webサイトのデザインはネットショップの売り上げに直結する重要な要素です。

 

 

当然「何を」「いくらで」売っているのか商品の質・人気・価格も非常に重要な要素ですが、同じ商品を多くの通販サイトで様々な金額で販売しているのが現状で、うちの商品はオリジナル商品だから・・・といったところで似た商品、もしくは代替商品は必ずあり、競争が生まれています。
では価格の優位性だけが売り上げ競争の勝ち負けを決めるかといえばそうではなく、通販サイトのデザインによっては同じ商品なのに高い金額で、数多く売れることなどよく見る光景です。
なんだか全く更新されていないようなかなり古臭いデザインの通販サイトであると、客は怪しい通販サイトだと認識し、そこで会計するのは怯えてしまいます。少しくらい価格が高くてもデザインが奇麗で情報も良く更新されている通販サイトから購入するなど珍しい話ではありません。
この通り最安値だから必ずしも一番売れるとは限らないのです。女性向けなのか、男性向けなのか、商品の価格帯などによってもデザインは変える必要があります。とはいえ、なかなか売れるデザインというのは専門家ではない人間にとっては難しく、最新のトレンドや実績、数値的な論拠など持ち合わせていないと最適なデザインは導き出せません。そういった場合はECサイト構築の実績が多数ある専門の業者などにお願いして、最適解を予算の中で依頼するようにしましょう。

ネットショップのファーストビュー

ネットショップのデザインが購買に与える影響は目を見張るものがあります。しかし、ただ綺麗なサイトであればいいのかといえば、そういう訳でありません。綺麗なネットショップを作るだけで物が売れればこれほど簡単なことはありません。

離脱を防ぎ購買につなげる

私たちが運営するネットショップに訪れてくれたユーザーは、サイトの情報をろくに見ることなく(滞在時間で言えば2~3秒ほどで)離脱・直帰してしまうことがあります。これではせっかくいい商品をリーズナブルな価格で提供していても買ってもらうことはできません。

なぜユーザーはこのような行動をとってしまうのでしょうか?これはユーザーが「私の求めている情報・ページではない」もしくは「自分とは関係ないものだ」と数秒で判断してしまうからです。
我々は隅から隅までお客様に情報を見てほしいのですが、お客様はそこまで暇ではありません。このような行き違いをなくすためにも我々は何をすべきでしょうか?

ファーストビューの意識

我々がユーザーの直帰や離脱を防ぐための答えの1つ、それは「ファーストビューの工夫」をすることです。ファーストビューとは、ブラウザなどスクロールすることなく最初に眼に入る画面・情報のことです。
ファーストビューでこのページは、「何を伝えたいのか」「どういった情報があるのか」画像やキャッチコピーなど誘目性の高い情報をわかりやすく設置することが重要となります。
このファーストビューの取り組みはLPO(ランディングページ最適化)やキャンペーンサイトなどで非常に顕著でネットショップ担当者の腕の見せ所となる要素です。Webサイトを発注する際まずユーザーにファーストビューで何を伝えたいのか、制作事業者に明確に伝えましょう。



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