ネットショップ開業に必要なモノ~初心者編~

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簡単に作成できるようになったネットショップですが、初心者の方はまだまだ分からないことも多いはずです。今回は初心者がネットショップを開設するのに必要になってくる主な要素を解説して行きます。

 

ネットショップ作成に必要な項目の例

・ドメイン
・サーバー
・デザインテンプレート、画像・テキストなどのコンテンツ
・その他(サイト名やカート等)


ネットショップを作成・運用するために必要な要素は他にもありますが、代表的なものを解説して行きます。

ドメインについて

ネットショップなどのホームページを立ち上げる際、必ず必要になってくるのが「ドメイン」です。
ドメインとは、一言でいうと「インターネット上の『住所』です。」「●●●.com」や「■■■.co.jp」などがこれにあたります。
そのドメイン自体がサイトのイメージを左右する場合もあり、ドメインは非常に重要になります。
ドメインには、日本語ドメインと呼ばれる種類もあります(例:「化粧品通販.com」等)。ドメインは基本的にはメールアドレスなどにも使われますが、日本語ドメインの場合、ドメインの文字列が複雑になってしまうのでメールアドレスなどの運用には向いていません。
ドメインは早い者勝ちで決まります。すでに運用されている、または、所有者がいるドメインについては残念ながら使用することができません。
自分の希望のドメインが空いていれば、そのドメインを利用することができます。代表的なドメイン購入サイトは「お名前.com」です。
世の中には中古ドメインという種類のドメインも出回っています。中古ドメインとは、一度使用されたドメインのことです。運用歴が高いドメインは検索エンジンからの評価を受けやすくなるため、中古ドメインを仕入れてネットショップを構築するケースもあります。人気のドメインの場合、数十万円するドメインも存在します。

ドメインによってユーザーへ与える印象も変わってきますので、選定は慎重に行いましょう。

 

 

サーバーについて

 

ネットショップを作成する際、サーバーがなければ作成や運用をすることはできません。自身が作ったサイトの情報を記録・格納するためのサーバーが必要になります。
パソコンの処理能力がスペックによって異なるように、サーバーも種類によって、処理能力が変わってきます。サーバーは運用していくネットショップの規模に応じて検討していく必要があります。
サーバーの主な種類は、①共用サーバー、②VPSサーバー、③専用サーバーの3つに分かれます。

①共用サーバー

共用サーバーは、例えるならば、シェアハウスのようなものです。
シェアハウスが一つの建物を複数人で利用するのと同じように、共用サーバーも複数のサイトが入っており、利用されています。
複数サイトが利用しているため、サーバーの費用は一番安く済みます。しかしながら、処理能力自体は低くなってしまうため、規模が大きいサイトには向きません。容量が大きくない、小規模サイトに向いているサーバーです。
セキュリティーなどもサーバー管理会社が一手に行ってくれますので、管理や運用などは非常に楽になります。

②VPSサーバー

VPSサーバーはいわば、アパートやマンションのような状態です。
共用サーバーとは異なり、一つ一つの部屋が区切られており、処理能力も共用サーバーに比べると格段に上がります。
企業がホームページを運用する際は、VPSサーバー以上のスペックでの運用が良いでしょう。

③専用サーバー

専用サーバーは家屋で例えると一軒家です。
そのサイト専用のサーバーになるため、コストは共用サーバーやVPSサーバーに比べて高くなりますが、処理能力も非常に高くなります。大規模サイトを運営する際によく使われます。

運営していくサイトの規模、また、今後の拡大の見通しを含めてサーバーを決めるとよいでしょう。

デザインテンプレート、画像・テキストなどのコンテンツ

さあ、ここからがサイトの表に現れてくる部分です。
ユーザーが最初にサイトを訪れた時、一番目を引くのがそのサイトのデザインだと思います。デザインが派手過ぎても見にくいサイトになってしまいますし、シンプルすぎても魅力的なサイトには見えません。
ここでポイントなのが、扱う商材と誰をターゲットにしているサイトなのかという点です。
例えば、30代男性向けのAGAのサイトと、20代の女性向けの化粧品の通販サイトとでは、デザインが異なるべきなのはお分かり頂けると思います。
デザインはそのサイトのイメージを決定づける非常に重要な要素です。
特にファーストビューのイメージによってはユーザーの直帰率が高くなってしまう可能性がありますので、慎重に検討する必要があります。
また、デザインとともに重要になるのが商品画像です。良い商品であったとしてもその魅力がユーザーに伝わらなければ、「欲しい」「買いたい」とは思ってもらえません。
写真の撮り方や解析度が重要になりますが、綺麗な高画質の画像ばかりを利用するとサイトが重くなり、ユーザーにストレスを与えてしまうので注意が必要です。
画像の他にテキストも重要になります。ユーザーに伝えたいサイトのポイントや、商材の説明などわかりやすく伝えることで、安心感を与えることができます。
ただ、長々とテキストを書きすぎるとユーザーは読んでくれません。画像とテキストのバランスが重要になります。

 

 

その他(サイト名やカート等)

ネットショップを立ち上げる際、そのショップに名前を付けると思います。このショップ名でユーザーに与える印象が大きく変わってきます。覚えやすいサイト名や商材と絡めたサイト名など、工夫が必要になってきます。
また、通販サイトを運用していくにはカート機能は必須になります。ショッピングカートも様々ありますが、自社専用にカスタマイズできる「パッケージ型」、初期コストが安く、自由度の高い運用ができる「オープンソース型」、導入・運用コストが安い「ASP(クラウド)型」が挙げられます。
運用していくネットショップの規模に応じて、検討するとよいでしょう。

おおまかには…
■年商1億円~50億円:パッケージ型
■年商1億円程度  :オープンソース型
■年商1億円未満  :ASP(クラウド型)
上記金額が目安になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ネットショップは個人でも法人でも気軽に作成・運用を行うことができる時代になりましたが、ネットショップを作成には様々な要素が必要です。この他にも運用していく際のランニングコストや、商品の発送業務など様々な作業が必要になってきます。
自身でネットショップを一から立ち上げ運用していくのは、簡単な話ではありません。やはり、作成経験豊富なプロにお任せするとよいでしょう。



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