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ECサイトの種類や構築方法を徹底解説!費用感や制作の流れ、成功事例まで紹介!

スマートフォンの普及とインターネット環境の整備が加速した今日、ECサイトは企業にとって欠かせない販売チャネルのひとつです。しかし一口に「ECサイト」といっても、その種類は多岐にわたります。
ECサイトの種類は、大きく3つの軸で整理できます。
ECサイトの種類|3つの分類軸
- ビジネスモデル:BtoB・BtoC・DtoC・CtoC など、誰と誰が取引するか
- 運用形態:自社ECサイト・モール型ECサイト、どこで売るか
- 構築方法:ASP・オープンソース・クラウド・パッケージ・フルスクラッチ、どう作るか
本記事では、これからECビジネスを始める方・リニューアルを検討中の方に向けて、ECサイトの種類と構築方法を体系的に解説します。年商規模別の選び方や費用相場、制作の流れまで網羅していますので、ぜひ最後までご覧ください。
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今、自社ECをやるべき理由
自社ECのメリット・デメリットや役割、市場規模から導入に向けての「ハードル」までをお伝えします。
こんな人におすすめ
・ECサイトの基本を知りたい方
・ECサイトの費用対効果を知りたい方
・ECモールと自社ECの違いを知りたい方

【目次】
・ まとめ
ECサイトの種類|3軸で見る全体マップ
ECとは「Electronic Commerce(電子商取引)」の略で、インターネット上で商品・サービスの売買を行う仕組みを指します。そしてECサイトとは、その取引を実現するためのWebサイトのことです。
ECサイトを正しく理解するには、以下の3つの分類軸を押さえておくことが重要です。まず全体像を表で確認しましょう。
| 分類軸 | 種類 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| ビジネスモデル | BtoB / BtoC / DtoC / CtoC / 越境EC / 定期通販 など | 誰が誰に売るか、どんな取引形態か |
| 運用形態 | 自社ECサイト / モール型ECサイト | 自社で構築するか、モールに出店するか |
| 構築方法 | ASP / オープンソース / クラウドEC / パッケージ / フルスクラッチ | どの技術・サービスで作るか、費用感・カスタマイズ性 |
この3軸を整理しておくと、「自社のビジネスに合ったECサイトを選ぶ」際の判断軸が明確になります。以下、それぞれを詳しく解説します。
【ビジネスモデル別】ECサイトの種類
ECサイトは、取引の当事者が誰かによって性質が大きく変わります。ここでは代表的なビジネスモデルの分類を解説します。
BtoB-EC(企業間取引)
「Business to Business」の略で、企業間で行われるECです。業務用の部品・資材・備品などを大量発注するケースが代表的で、アスクルなどが国内の有名サービスです。
サイト数はBtoCより少ないものの、1件あたりの取引金額が高いため市場規模は非常に大きい点が特徴です。また、ログイン制限や掛け売り・請求書払いへの対応など、BtoC向けにはない機能要件が生じやすいのもBtoBならではの難しさです。
※関連記事: BtoBとは? BtoCなどとの違いやマーケティングの際のポイントを徹底解説
BtoC-EC(企業×消費者間取引)
「Business to Consumer」の略で、企業が一般消費者に商品・サービスを販売する形態です。AmazonやZOZOTOWN、食品メーカーの公式通販サイトなど、私たちが日常的に利用しているECサイトのほとんどがBtoCに該当します。
消費者の購買意欲を刺激するUI・UXの設計や、SNS連携・クーポン・ポイント施策などのCRM施策が競争力の鍵を握ります。
※関連記事: BtoCとは? BtoBとの違いやBtoCに適したマーケティング手法をご紹介
DtoC-EC(メーカー直販)
「Direct to Consumer」の略で、メーカーや生産者が卸・小売を介さず消費者に直接販売するモデルです。中間コストを削減できるため利益率が高く、顧客データを自社で直接保有できる点がDtoCの最大のメリットです。
自社のブランド世界観を100%表現できる一方、認知獲得と集客はすべて自力で行う必要があります。近年はアパレル・コスメ・食品メーカーを中心に導入が加速しています。
※関連記事: DtoCとは?メーカー直販ECが注目される理由と成功事例を解説
CtoC-EC(消費者間取引)
「Consumer to Consumer」の略で、メルカリやヤフオク!のように消費者同士が商品を売買する形態です。プラットフォーム事業者は場の提供と決済仲介を担い、販売者・購入者双方から手数料を得るビジネスモデルが一般的です。
中古品・ハンドメイド品の流通が活発で、SDGs意識の高まりとともに市場は拡大傾向にあります。
その他の分類(越境EC・定期通販・オムニチャネル型)
上記4分類に加え、実務上よく使われる分類も押さえておきましょう。
- 越境EC:海外の消費者に向けて商品を販売するEC。日本製品への需要は中国・東南アジアを中心に根強く、市場拡大が続いています。
- 単品通販:特定の商品1品目(または少品番)に絞って販売するEC。健康食品・化粧品の定期購入モデルと相性がよい。
- 定期通販(サブスクEC):一定サイクルで商品を継続的にお届けする形態。LTVが読みやすく、安定したキャッシュフローを生みやすい。
- オムニチャネル型:実店舗・ECサイト・アプリを横断し、顧客体験を統合する形態。2026年時点で大手アパレル・食品チェーンを中心に急速に広がっています。
※関連記事: 越境ECとは?始め方や成功のポイントを解説
※関連記事: 定期通販とは?メリットや始め方、成功事例を紹介
【運用形態別】自社ECサイトとモール型ECサイト

ECサイトは運用形態によって「自社ECサイト」と「モール型ECサイト」の2種類に大別されます。どちらを選ぶかは、事業規模・ブランド戦略・リソースによって異なります。
自社ECサイト型
自社が主体となって構築・運営するタイプです。ブランドの世界観を自由に表現できるほか、顧客データをすべて自社で保有・活用できる点が最大のメリットです。
- メリット:デザイン・機能を自由にカスタマイズ可能。顧客データを直接活用したCRM・マーケティング施策を展開できる。モール手数料が不要で利益率を最大化しやすい。
- デメリット:集客はすべて自社で行う必要がある。構築・運用にコストとノウハウが求められる。
中長期的なEC事業の成長を見据えるなら、自社ECの構築は避けて通れない選択肢です。
※関連記事: 自社ECの立ち上げは事前準備が鍵! サイト構築の流れとポイント
モール型ECサイト
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど既存のECモールに出店・出品する形態です。モールが持つ集客力を最大限に活用できる点が最大の強みです。
- メリット:モールの集客力・信頼性をそのまま利用できる。初期コストを抑えてスピーディーに販売開始できる。
- デメリット:月額利用料・販売手数料などの固定コストが継続的に発生する。デザインの自由度が低く差別化が難しい。顧客データを自社で保有・活用しにくい。
※関連記事: ECモール(モール型ECサイト)とは?特徴やメリット・デメリットを自社ECとの比較を交えて解説
自社EC vs モール型EC|比較表
| 比較項目 | 自社ECサイト | モール型ECサイト |
|---|---|---|
| 初期コスト | 中〜高(構築方法による) | 低〜中 |
| ランニングコスト | 月額費用のみ(手数料なし) | 月額+販売手数料(売上の数%) |
| 集客力 | 自社で構築が必要 | モールの集客力を活用できる |
| デザイン自由度 | 高い | 低い(モール規約に準拠) |
| 顧客データ活用 | 自社で直接保有・活用可能 | 制限あり(モールが管理) |
| ブランディング | 自由に構築できる | 差別化が難しい |
| 向いている企業 | 中長期成長・LTV重視の企業 | スピード参入・集客力重視の企業 |
なお、「自社EC一本」ではなく「モール+自社EC」の併用戦略を取る企業も多くあります。モールで新規顧客を獲得し、自社ECでLTVを最大化するという役割分担が有効です。
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今、自社ECをやるべき理由
自社ECのメリット・デメリットや役割、市場規模から導入に向けての「ハードル」までをお伝えします。
こんな人におすすめ
・ECサイトの基本を知りたい方
・ECサイトの費用対効果を知りたい方
・ECモールと自社ECの違いを知りたい方

自社ECサイトの構築方法の種類と費用相場
自社ECサイトの場合、構築方法によって以下5つのタイプに分類できます。費用感・カスタマイズ性・向いている規模感をまとめた比較表で確認しましょう。

※関連記事: 【2026年版】ECサイト構築の費用相場・内訳は?規模別の適正コストと選び方
(1)ASP
「アプリケーションサービスプロバイダ(Application Service Provider)」の略で、ECサイトに必要な機能をレンタルして使うサービスです。専門知識がなくても手軽に始められ、初期費用を大幅に抑えられる点がメリットです。
【メリット】
- 初期・月額費用を低く抑えられる
- プロバイダのサポートが充実している
- セキュリティ管理・システム更新をベンダーが担ってくれる
【デメリット】
- 機能・デザインのカスタマイズに制限がある
- 外部システムとの連携が難しい場合がある
- 事業拡大に伴い機能不足が生じやすい
※関連記事: ASPとは?意味やASPサービスの例、SaaSとの違いをわかりやすく解説!
(2)オープンソース
インターネット上でソースコードが無償公開されているソフトウェアを活用して構築する方法です。自社開発が可能であれば費用を大幅に抑えられますが、外部委託する場合は開発費として数十万円〜が発生します。
【メリット】
- ライセンス費用がかからず、自社開発なら低コストで構築できる
- 自由度が高く、独自の機能・デザインを実現できる
【デメリット】
- バグや不具合が発生した場合の対応は自社負担
- セキュリティリスクへの対処が必要
- サーバー管理などの技術的知識が求められる
(3)クラウドEC
クラウド環境上のプラットフォームでECサイトを構築・運営するサービスです。ASPと比べてカスタマイズ性・システム連携の柔軟性に優れており、中〜大規模のECサイトに多く採用されています。システムが常に自動アップデートされるため、バージョン管理コストがかからない点も実務上の大きな利点です。
【メリット】
- カスタマイズやシステム連携を柔軟に行える
- 自動アップデートでシステムが常に最新状態に保たれる
- サポート体制が充実しているサービスが多い
【デメリット】
- ASPと比べて運用コストは高め
- フルスクラッチほどの完全自由な設計は難しい場合がある
※関連記事: クラウドECとは?メリットやASP・パッケージとの違いを解説
(4)パッケージ
ECに必要な標準機能があらかじめ搭載されたシステムを購入し、自社サーバーにインストールして利用する方法です。高い拡張性と外部システムとのシームレスな連携が求められる中〜大規模ECサイトに適しています。
【メリット】
- カスタマイズ性・拡張性が高い
- ERP・CRM・WMSなど既存システムとの連携が可能
- 自社サーバーで運用できるためデータ管理の自由度が高い
【デメリット】
- 初期コスト・ランニングコストが高い
- バージョンアップのたびに開発費用が発生する場合がある
※関連記事: ECパッケージとは?費用感や特徴、ベンダー比較のポイントを紹介!
(5)フルスクラッチ
すべてをゼロから独自開発する方法です。あらゆる要件に対応できる反面、開発費用・期間ともに最大規模になります。近年はクラウドECやパッケージの機能が高度化しているため、フルスクラッチを選ぶメリットは超大規模ECや極めて独自性の高い要件がある場合に限られます。
【メリット】
- すべての要件を100%自社仕様で実現できる
- 仕様変更・追加開発を柔軟に行える
【デメリット】
- 初期費用が最低でも数千万円規模になる
- 開発期間が長く、運用後の保守コストも大きい
※関連記事: スクラッチ開発って何? メリットやデメリット、パッケージ開発との比較ポイントとは
ECサイトの種類・構築方法の選び方|年商規模別ガイド

ECサイトの構築方法を選ぶ最初の判断軸は、「今の年商規模」と「将来的に目指す年商」の2点です。以下に年商規模別の選び方をまとめます。
年商1億円未満|ASPからスタートが基本
まずスピーディーに市場検証を行い、売上の手応えをつかむ段階ではASPが最適です。初期コストを抑えながら運用を開始でき、セキュリティ管理やシステムアップデートをベンダーに任せられるため、小さなチームでも運営できます。
ただし、「今の商材・商流にマッチするASPが存在しない」という事情があれば、オープンソースを選ぶ選択肢もあります。自社に開発リソースがあれば低コストでの構築が可能です。一般的なEC事業であれば、機能的にも豊富な選択肢が揃うASPを選ぶほうが得策でしょう。
年商1〜10億円|クラウドECが最有力
売上規模が拡大してくると、ASPの機能制限やシステム連携の壁にぶつかります。CRMの高度化・MA連携・在庫管理システムとの接続といったニーズが出てくる段階では、クラウドECへのリニューアルを検討すべきタイミングです。
クラウドECは自動アップデートによってシステムが常に最新状態を保つため、リニューアルコストが発生しにくい点がメリットです。年商1〜10億円の事業者が選ぶ構築方法として、現時点で最もコストパフォーマンスが高い選択肢といえます。
メルカートは中堅・大手企業向けに設計されたクラウドECプラットフォームで、顧客・在庫・行動データを一つの基盤に統合し、AIが販売戦略の最適化を支援します。詳細は後述の「ECサイトの構築ならメルカートにお任せ」をご覧ください。
年商10億円以上|パッケージかクラウドの二択
既存の基幹システム(ERP・WMS等)との深い連携が必要な場合や、自社サーバーでデータを管理したい場合はパッケージが有力候補です。一方、複雑なシステム連携を必要とせず、事業のスピードを重視するならクラウドECも十分に競争力を持ちます。
フルスクラッチは開発コストと期間が膨大になる割に、現在のクラウドEC・パッケージで代替できるケースがほとんどです。特別な理由がない限り、積極的に選ぶ必要はないでしょう。
※関連記事: 【2026年版】ECサイト構築の費用相場・内訳は?規模別の適正コストと選び方
ECサイトの構築手順(制作の流れ)

ECサイトの構築手順は、どの方法を選んでも共通する基本的な流れがあります。
ECサイト構築の基本ステップ
- ① 企画立案・戦略策定(目的・ターゲット・商材・販売戦略の決定)
- ② 企画書のドキュメント化(RFP・ベンダー選定に活用)
- ③ 構築方法・ベンダーの選定・契約
- ④ サイト構築(ASPはここから短期間で完了 / パッケージ等は要件定義→設計→開発→テストの工程が発生)
- ⑤ テスト・品質確認
- ⑥ リリース・運用開始
構築方法がASPの場合は④〜⑤が大幅に短縮され、最短数日〜数週間でのオープンが可能です。一方、クラウドEC・パッケージ・フルスクラッチでは要件定義の精度がプロジェクト成否を左右します。「サイトをオープンすること」がゴールになってしまわないよう、リリース後の集客・CRM運用まで見据えた計画を立てることが重要です。
※関連記事: 自社ECの立ち上げは事前準備が鍵! サイト構築の流れとポイント
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今、自社ECをやるべき理由
自社ECのメリット・デメリットや役割、市場規模から導入に向けての「ハードル」までをお伝えします。
こんな人におすすめ
・ECサイトの基本を知りたい方
・ECサイトの費用対効果を知りたい方
・ECモールと自社ECの違いを知りたい方

ECサイトの構築ならメルカートにお任せ
ここまで、ECサイトの構築方法や手順について解説してきましたが、数あるEC構築サービスのなかから選定するのは難しいと感じる方も多いことでしょう。
そこでおすすめしたいのが、中堅・大手企業向けのクラウド型ECプラットフォーム「メルカート」です。
次は、ECサイト構築を検討中の方に「メルカート」がおすすめな理由を見ていきましょう。
データ統合とAIが導くEC運用
メルカートの最大の特徴は、バラバラに管理されがちな顧客・在庫・行動・VOCを一つの基盤に統合できる点にあります。
統合されたデータに基づき、AIエージェントが最適な販売戦略を自動で解析・提案し、人の手では困難だった高度なパーソナライズを実現します。
これらの機能は、導入企業の平均売上成長率480%という実績を支えています。
「構築して終わり」ではなく、データに基づき継続的に売上を伸ばし続ける仕組みが手に入ります。
運用を極限まで効率化
リソースが限られた現場でも最大の実績を出せるよう、徹底した効率化を支援します。
AIによる分析の自動化や、ノーコードで更新可能な直観的なUIにより、運用工数を大幅削減しています。その結果、戦略立案などのクリエイティブな業務に集中できる環境を創出します。
さらに、API連携やシステム連携開発により、既存の基幹システムやWMSともシームレスに接続可能なため、業務効率化や売上アップのツールも継続して利用いただけます。
盤石なセキュリティと伴走型の成功支援
初めてのEC構築や大規模なリニューアルにおいて、安全性とサポート体制は欠かせない要素です。
メルカートは自社起因によるセキュリティ事故ゼロ件を継続しており、盤石なセキュリティを誇ります。AI活用も、基盤内で行えることから、秘匿性の高いデータを外部に流すことなく安全にAI活用ができる堅牢な環境を提供しています。
さらに、専任チームによる「伴走型サクセス」が課題発見から改善提案まで深く踏み込み、Web広告やCRM支援など、社内のノウハウやリソース不足を補うプロフェッショナルな支援体制で貴社の成功を強力にバックアップします。
『メルカート』サービス概要資料
こんな人におすすめ
・メルカートのサービス概要を詳しく知りたい方
・機能や料金プランを知りたい方
・一般的なカートシステムとの比較を知りたい方
メルカートでのECサイト構築事例
最後に、メルカートを採用して自社ECサイトを構築した企業事例をご紹介します。
越境ECを見据えて自社ECサイトを構築(不二食品)
昆布茶や佃煮などの製造販売を手掛ける不二食品株式会社は、2021年7月にメルカートを導入して自社ECサイト「不二食品公式オンラインショップ」をオープンしました。
かねてよりECモールに出店して商品のオンライン販売を行っていた同社。コロナ禍でECの売上が伸長したことをきっかけに、自社ECサイトの構築に乗り出すこととなりました。
将来的な越境EC展開を見据える同社は、ECカートの選定においてもその点を重視。越境ECに対応可能な点や豊富な導入実績、優れたデザイン性を評価し、「メルカート」の採用を決定しました。
2021年7月、同社は「メルカート」で公式ECサイト「不二食品公式オンラインショップ」をオープン。会員向けキャンペーンを実施して新規会員の獲得に成功したほか、過去最高の売上を記録するなどEC事業の成長に確かな手ごたえを実感されています。
定期販売の実現でPB商品の売上アップを達成(野村不動産ライフ&スポーツ)
総合スポーツクラブ「メガロス(MEGALOS)」を展開する野村不動産ライフ&スポーツ株式会社は、「メルカート」を採用して公式ECサイトをリニューアルオープンしました。
コロナ禍の2020年10月、PB(プライベートブランド)商品を販売するオンラインショップを立ち上げた同社ですが、ブランドの魅力をサイト上で十分に表現できていない状況でした。
そこで同社は、表現力のあるオンラインショップを目指し、サイトリニューアルを検討開始。複数のカートシステムを比較検討した末、定期配送に対応できる点やSNS活用ツール「visumo」と連携できる点などが決め手となり、「メルカート」の採用に至りました。
「メルカート」によるリニューアル後、ブランドや商品の魅力を存分に表現することが可能に。課題であった定期配送を実現したことで、PB商品の売上アップにも効果を得ています。
野村不動産ライフ&スポーツ株式会社のメルカート導入事例をもっと見る
よくある質問(FAQ)
ここでは、ECサイトの種類に関するよくある質問とその回答をまとめました。
Q1: ECサイトにはどんな種類がありますか?
A: ECサイトは「ビジネスモデル」「運用形態」「構築方法」の3軸で分類できます。ビジネスモデルではBtoB・BtoC・DtoC・CtoC・越境EC・定期通販など、運用形態では自社ECサイトとモール型ECサイト、構築方法ではASP・オープンソース・クラウドEC・パッケージ・フルスクラッチの5種類があります。
Q2: 自社ECサイトとモール型ECサイト、どちらを選べばよいですか?
A: 集客力を活かしてすぐに販売を開始したい場合はモール型が、ブランドの世界観を表現しながら顧客データを自社で活用し長期的にLTVを最大化したい場合は自社ECサイトが適しています。中長期的な事業成長を見据えるなら、両者を併用しつつ自社ECの比重を高めていく戦略が有効です。
Q3: ECサイトの構築方法はどれを選べばよいですか?
A: 年商規模を基準に選ぶと判断しやすくなります。年商1億円未満であればASP、年商1〜10億円であればクラウドEC、年商10億円以上でシステム連携が複雑な場合はパッケージが有力候補です。フルスクラッチは超大規模・高度な独自要件がある場合に限り検討してください。
まとめ
本記事では、ECサイトの種類を「ビジネスモデル」「運用形態」「構築方法」の3軸で解説しました。
ECビジネスで成功するためには、自社の年商規模・事業戦略・リソースに合った方法でECサイトを構築することが重要です。中堅・大手企業でクラウドECを検討されている方は、ぜひ「メルカート」にご相談ください。EC構築・リニューアルはもちろん、データ活用・AI施策・CRM支援まで、豊富な経験とノウハウでサポートいたします。
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今、自社ECをやるべき理由
自社ECのメリット・デメリットや役割、市場規模から導入に向けての「ハードル」までをお伝えします。
こんな人におすすめ
・ECサイトの基本を知りたい方
・ECサイトの費用対効果を知りたい方
・ECモールと自社ECの違いを知りたい方

構築・運用・サポート
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代表取締役渡邉 章公
クラウドECプラットフォーム『メルカート』の立ち上げメンバーとして、2018年のサービスローンチから事業に携わる。2010年よりエンジニアとしてECサイト構築支援に従事し、2016年からSaaS型ECプラットフォーム事業に参画。2018年に新サービス『メルカート』を立ち上げ、2020年に株式会社エートゥジェイの執行役員、2024年に取締役を歴任。2025年の事業分社化に伴い株式会社メルカートの代表取締役社長に就任。現在は中堅・大手企業向けクラウドECとしてメルカートを次世代のCXプラットフォームへと進化させ、事業者と消費者をつなぐ新しい価値の創出を目指している。
専門領域:クラウドEC、ECプラットフォーム、SaaS事業開発、CX、BtoB / D2C / BtoB EC

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