ECサイトの維持・運営にかかるランニングコストはどれくらい? 節約する方法とは

「売上は伸びているのに、利益が思ったより残らない」——この声はEC事業者から頻繁に聞かれます。多くの場合、原因は構築費用ではなく、運営を続けるかぎり積み上がり続けるランニングコストの試算が甘かったことにあります。

ECサイトのランニングコストには「維持費」と「運営費」の2種類があり、固定費と従量課金が入り混じっています。売上規模が大きくなるほど総額も変動するため、事前の設計が利益率を左右します。

本記事では、ECサイト運営にかかるランニングコストの全項目を整理し、見落としがちな落とし穴・構築方法別の費用比較・コストを抑える3つの実践的な方法まで解説します。

 

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※関連記事: 【2026年版】ECサイト構築の費用相場・内訳は?規模別の適正コストと選び方

 

ECサイトのランニングコストとは?維持費と運営費の違い

ECサイトのランニングコストとは、サイトを運営し続けるかぎり毎月・毎年発生し続ける継続費用のことです。構築時に一度だけかかる初期費用(イニシャルコスト)とは異なり、事業が続く以上は必ず発生します。構造を理解せずに始めると、「売上は順調なのに利益率が低い」という状態に気づかないまま事業が進行してしまいます。

 

維持費とは何か(定義と主な項目)

維持費とは、ECサイトをWeb上で動かし続けるための固定的なインフラ費用です。商品が売れていなくても発生し、売上に関係なく毎月かかり続けます。

主な項目は次のとおりです。

  • ECシステム利用料(月額固定 + 従量課金)
  • インフラ費用(サーバー・ドメイン・SSL)
  • 決済手数料(売上連動)
  • 保守・管理費用(サポート費含む)
  • PV/CDN課金・サーバー増強費
 

運営費とは何か(定義と主な項目)

運営費とは、実際に商品を販売・プロモーションするために発生する費用です。売上規模や取扱商品の特性によって変動し、事業が成長するほど総額も大きくなる傾向があります。

主な項目は次のとおりです。

  • マーケティングツール費用(メール配信・MA・BI・パーソナライゼーションなど)
  • 広告・プロモーション費用
  • 配送・梱包費用
  • コンテンツ制作費(商品撮影・バナー・LP)
  • 人件費(物流・カスタマー対応など)
 

固定費と変動費が混在することのリスク

ランニングコストの最大の落とし穴は、固定費と変動費(従量課金)が混在している点にあります。月額固定料金だけを見てシステムを選定すると、注文数・PV数・配信数が増えるにつれて従量部分が膨らみ、想定外のコスト増に直面するケースが少なくありません。

たとえば、月間受注が300件から1,000件に増えた場合、トランザクション課金型のECシステムではシステム費用だけで月数十万円規模の増加になることもあります。事業規模の成長シナリオを描いたうえで、3〜5年のトータルコストを試算してから選定することが重要です。

 

構築方法別・ランニングコストの相場比較

ECサイトの構築方法によって、ランニングコストの構造は大きく異なります。月額費用の安さだけで判断すると、保守費用や追加開発コストが積み上がって結果的に割高になることがあります。自社の注文数・売上規模と照らし合わせて選定しましょう。

 

※関連記事: 【2026年版】ECプラットフォームとは?種類・特徴や選び方がわかる完全ガイド

 

クラウドEC(SaaS)のランニングコスト目安

クラウドEC(SaaS)は、月額数万円程度のシステム利用料にインフラ費・セキュリティ更新費が含まれるのが特徴です。自社でサーバーを管理する必要がなく、プラットフォーム側が自動でアップデートを行うため、保守コストが発生しにくい構造になっています。メルカートのような国産クラウドECでは、パーソナライゼーション・メール配信・MAといったマーケティングツールもECシステムに内包されており、個別ツールの月額費用を積み上げずに運営できる事業者が増えています。

固定費の予測が立てやすく、成長に合わせたコスト設計がしやすい点がメリットです。

 

パッケージECのランニングコスト目安

パッケージECは、月額数十万円のシステム利用料に加え、サーバー・SSL・保守費用が別途かかることが一般的です。カスタマイズの自由度が高い反面、機能追加のたびに開発費用が発生し、ランニングコストが変動しやすい構造になっています。

大規模な商品数・複雑な業務フローを持つ事業者向けですが、月間の固定費だけで数十万〜数百万円規模になることもあるため、導入前の費用試算が特に重要です。

 

オープンソース・フルスクラッチのランニングコスト目安

オープンソース(EC-CUBEなど)やフルスクラッチは、ライセンス費用がかからない分、エンジニアの保守工数・セキュリティ対応・機能追加の開発費用がランニングコストの大半を占めます。内製エンジニアチームがいる場合は比較的コントロールしやすいですが、外注依存の場合は開発費が年間数百万円規模に達するケースもあります。

 
比較項目 クラウドEC(SaaS) パッケージ オープンソース・フルスクラッチ
システム利用料(月額目安) 数万円〜 数十万円〜 ライセンス無料〜
インフラ費(サーバー・SSL) 含まれることが多い 別途必要 別途必要
保守・開発費 低め(自動更新) 高め(個別対応) 高め(内製or外注)
マーケティングツール費 内包される場合あり 別途契約が必要 別途契約が必要
コスト予測のしやすさ ◎ 立てやすい △ 変動しやすい △ エンジニア依存
 

ECサイトの維持にかかるランニングコスト

ECサイトの維持費は、構築方法によって発生する項目が異なります。各費用の相場と、事前に知っておくべき落とし穴を項目ごとに整理します。

 

ECシステム利用料

ECサイトの運営に欠かせないシステムの利用料は、構築方法によって月額の幅が大きく異なります。大まかな目安は次のとおりです。

  • ECモール(Amazon・楽天市場など):月額固定費+売上連動の手数料・システム利用料が発生します。
  • ASPやクラウドEC:無料〜数万円(ASP)、数万円程度(クラウドEC)が月額の目安です。
  • パッケージ:月額数十万円のシステム利用料がかかるケースが一般的です。

【落とし穴:トランザクション課金の二重構造】注文数ごとの従量課金形態のECシステムは、注文数が増えるほど手数料が膨らみます。固定費と従量課金が二重にかかるシステムも存在するため、月間受注数・売上規模のシミュレーションを事前に行うことが重要です。

 

インフラ費用(サーバー・ドメイン・SSL)

パッケージやオープンソース、フルスクラッチで構築したECサイトを運営するには、サーバー・ドメイン・SSLをそれぞれ用意する必要があります。ASPやクラウドECではシステム利用料に含まれることが多いですが、パッケージやオープンソースでは別途契約が必要です。費用の目安は次のとおりです。

  • サーバー:年間数千円〜数万円(スペックにより大きく変動)
  • ドメイン:年間数百円〜数千円程度
  • SSL証明書:年間1万〜9万円程度

【落とし穴:安価サーバーによるダウンリスク】コスト重視で低スペックのサーバーを選ぶと、セール時やTV露出時などアクセスが集中した際にサーバーダウンが起きます。ビジネスチャンスを逃すだけでなく、セキュリティ更新を怠った結果、顧客情報が流出し1件あたり数万円規模の補填対応が発生した事例も存在します。

 

決済手数料

クレジットカード・コンビニ・後払いなど多様な決済方法に対応するために決済代行サービスを利用する場合、売上の3〜4%程度を代行会社に支払うことになります。ASPカートにクレジットカード決済が基本機能として搭載されている場合も、決済手数料は発生します。

【落とし穴①:後払い決済の請求書送付代金】後払い決済の場合、購入者への請求書を郵送・メール問わず送付するたびに「請求書送付代金」が課金されるシステムがあります。購入件数が多い事業者では月単位で数万円規模になることも少なくありません。

【落とし穴②:3Dセキュアを後回しにした不正注文被害】月額5万円程度の導入コストがかかる3Dセキュア(不正注文対策)を「コストが惜しい」と後回しにし、不正注文が多発してから慌てて導入する事業者が一定数います。初期から導入しておくことを強くおすすめします。

【落とし穴③:クレジットカード会社が補償しないケース】カード会社によっては不正注文への補償がない場合があります。別途、全額補償タイプの保険への加入を検討しましょう。

 

保守・管理費用(サポート費含む)

ECサイトは公開後も継続的な保守・管理が必要です。システムを開発した会社に委託する場合、月額数万〜数十万円が目安ですが、ECサイトの規模・機能・SLA(サービス品質保証)によって大きく変わります。

【落とし穴①:オープン前から保守費が発生】ECサイトが完成する前から保守費用を請求してくる会社が存在します。また、サポート費用が保守費用とは別建てになっているケースもあるため、契約前に「保守・サポートの範囲と費用」を明文化しておくことが重要です。

【落とし穴②:カスタマイズでサポート対象外に】デザインテンプレートや機能を独自にカスタマイズすると、ベンダーのサポート対象外になる場合があります。カスタマイズ可能な範囲を事前に確認しておきましょう。

 

PV/CDN課金・サーバー増強費

ECプラットフォームによっては、PV(ページビュー)数やCDN(データ通信量)に上限があり、超過した分だけ追加費用が発生したり、プラン変更が必要になったりします。また、セール期間やメディア露出が重なる時期にはサーバー増強の調整費用がかかることもあります。

トラフィックのピークを事前に予測し、適切な課金プランを選択しておくことが、コスト効率を最大化するポイントです。

 

ECサイトの運営にかかるランニングコスト

維持費に加えて、実際に商品を販売するためにも継続的なコストが発生します。取扱商品や事業規模によって変動しますが、どの事業者にも共通して発生しやすい項目を整理します。

 

マーケティングツール費用

パーソナライゼーションツール・メール配信・MA(マーケティングオートメーション)・BI(データ分析)・SEOツールといったマーケティングツールは、個別に契約するとツールごとの固定費が積み重なり、月額合計が数十万円規模になることがあります。

※関連記事: ECシステムとは?主な機能や種類、選び方をわかりやすく解説!

【落とし穴①:ECシステムとのデータ連携で追加開発コストが発生】外部BIツールやパーソナライゼーションツールをECシステムのデータと連携させる際、APIを通じた連携開発コストがECシステム側に発生するケースがあります。ツール費用だけを見て判断すると、開発費も含めた総コストが当初の試算を大きく上回ることがあります。

【落とし穴②:接客ツールの想定外の従量課金】ECサイトに搭載するチャットボットや接客ツールは、直接購入に繋がった行動でなくても「経由した注文」とみなされて課金対象になるケースがあります。料金体系を事前に細かく確認することが必要です。

【落とし穴③:実はECシステムの標準機能でまかなえる】導入したECシステムの標準機能でカバーできることは案外多くあります。個別ツールを契約する前に、まずシステムの標準機能を確認することがランニングコスト削減の第一歩です。

 

広告・プロモーション費用

ECサイトは公開するだけでは集客できません。特に自社ECは顧客がいない状態からスタートするため、広告・マーケティングへの投資は不可欠です。売上の10〜20%程度を広告費として見込むのが一般的な目安です。

広告運用やSEO対策を代行会社に依頼する場合は、手数料やコンサルティング費用も加算されます。事業フェーズに応じて内製と外注のバランスを見直すことが、費用対効果の最大化につながります。

 

配送・梱包費用

ECサイトで売れた商品は、多くの場合、配送業者に依頼して発送します。具体的な費用は商品の大きさや配送先によって異なりますが、おおよその目安は次のとおりです。

  • メール便・郵便:1通数百円程度
  • 宅配便(通常):1箱あたり500〜1,000円程度
  • クール便:通常便に300円程度の追加
  • 梱包資材(段ボール):1枚あたり100円前後

単価の低い商品では配送費が利益を圧迫しやすいため、商品価格の設定時には配送費を含めたシミュレーションが不可欠です。

 

コンテンツ制作費

商品ページの写真・バナー・LP(ランディングページ)などのコンテンツは、商品の追加・入れ替えのたびに継続的な制作コストが発生します。外注する場合、1商品あたり数千〜1万円程度の撮影費・制作費を見込むのが目安です。

事業規模が拡大してきた段階では、外注から内製化へのシフトを検討することで、中長期的なコスト削減につながります。

 

人件費

ECサイトの運営には、ピッキング・梱包・発送といった物流業務や、顧客対応(コールセンター・チャット)の人員が必要です。注文数の増加に合わせて人員を確保しないと余計な残業コストが発生し、逆に過剰に確保しすぎると固定費の負担が大きくなります。

コールセンターを内製する場合は、担当者の人件費に加えて設備費・通信費も発生します。問い合わせの件数・内容を分析したうえで、内製と委託のコストバランスを判断することが重要です。

 

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・EC運営のランニングコストを知りたい方
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ECサイトのランニングコストを抑える3つの方法

ランニングコストは「発生するもの」と受け入れるのではなく、構築前・運用前の設計段階で大幅に削減できます。以下の3ステップを実践することが、利益率を守るうえで最も効果的なアプローチです。

 

①構築前に必要な機能を絞り込む

ECサイトに機能をたくさん追加するほど、初期費用だけでなく保守費用・システム利用料もかさんでいきます。特にパッケージやスクラッチでは、不要な機能を搭載したまま保守し続けることで、年間数十万円単位の無駄なコストが発生します。

構築時点で「自社に本当に必要な機能は何か」を整理し、機能過剰にならないシステム選定を行うことがコスト削減の出発点です。

 

②ECシステムの標準機能で代替できるツールを洗い出す

メール配信・パーソナライゼーション・BI・CRMなど、個別ツールとして別途契約しているものの多くが、ECシステムの標準機能で代替できる場合があります。月額3万円のMAツール・2万円のメール配信ツール・3万円のBI分析ツールを個別に契約している場合、合計で月額8万円の固定費が継続してかかることになります。

ECシステムへの移行や見直しのタイミングで、標準機能でまかなえる領域を洗い出すことが、ランニングコスト削減の最もインパクトが大きい施策のひとつです。

 

③3〜5年のトータルコストでシミュレーションする

初年度の月額費用が安くても、注文数の増加に伴う従量課金・追加開発費用・マーケティングツールの個別積み上げによって、3年後には当初の2〜3倍のランニングコストになっているケースは珍しくありません。

システムやツールを選定する際には、現在の売上規模だけでなく、3〜5年後の成長シナリオを想定したトータルコスト試算を必ず行いましょう。固定費と従量課金が混在するため、成長フェーズでのコスト変動を事前に把握しておくことが重要です。ただし、安さ重視で機能性・拡張性に乏しいシステムを選ぶと「やりたい施策ができない」「機能が足りない」という問題に直面することもあります。将来的な機能拡張のしやすさも必ず確認しておきましょう。

 

メルカートなら、ランニングコストの「積み上がり」を防げる

ECサイトのランニングコストが膨らむ主な原因は、「個別ツールの積み上げ」と「予測しにくいインフラ・保守コストの変動」の2点です。メルカートはこの2点を構造ごと解決する設計になっています。

 

【マーケティングツールを内包し、個別契約費を削減】
メルカートは、AIレコメンド・メール配信・MA・CRM・BI(データ分析)・SEOツールといったマーケティング機能をECシステムに内包しています。個別ツールを月額ごとに積み上げる必要がなく、ツール連携のための追加開発コストも発生しません。

 

【インフラ費・セキュリティ更新費がプラットフォーム側に含まれる】
クラウドEC(SaaS)のため、サーバー管理・SSL更新・セキュリティアップデートはすべてメルカート側が対応します。これまでインフラ保守に充てていた工数とコストをEC運営の本質的な業務に集中させることができます。セキュリティ事故は弊社起因では0件という実績があります。

 

【年240回の自動アップデートで追加開発コストを最小化】
ECの最新トレンドや法令対応・機能改善を年間240回の自動アップデートで反映します。パッケージやスクラッチでは個別対応が必要な機能追加も、メルカートでは追加開発費なしで利用できます。

 

国内EC1,600サイト以上の構築実績をもとに、予算や事業規模に合わせた最適なプランをご提案しています。ランニングコストの見直しやECシステムの選定にお困りの際は、お気軽にご相談ください。

 

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よくある質問(FAQ)

ここでは、ECサイトのランニングコストに関するよくある質問とその回答についてまとめました。

Q1: ECサイトのランニングコストの相場はどのくらいですか?

A: 構築方法によって大きく異なります。クラウドEC(SaaS)は月額数万円〜のシステム利用料にインフラ費が含まれることが多く、パッケージは月額数十万円以上のシステム利用料に加えてサーバー・保守費用が別途かかります。これに決済手数料(売上の3〜4%程度)・マーケティングツール費用・広告費(売上の10〜20%目安)・配送費・人件費が加わるため、事業規模と構築方法を踏まえたトータルコスト試算が重要です。

Q2: ECサイトのランニングコストを抑えるうえで最も効果的な方法は何ですか?

A: 最もインパクトが大きい方法は「ECシステムの標準機能で代替できるツールを個別契約しない」ことです。メール配信・MA・パーソナライゼーション・BIを個別ツールとして契約すると月額で数万〜数十万円単位の固定費が発生します。これらを内包しているECシステムを選ぶことで、ツール費用そのものを削減できます。次に効果的なのは、3〜5年のトータルコスト試算をもとにシステムを選定することです。

Q3: 決済手数料はどのように計算すればよいですか?

A: 一般的な目安は売上の3〜4%程度です。月商500万円の場合、決済手数料だけで月額15〜20万円規模になります。ただし、決済システムによって月額固定料金が別途かかる場合や、後払い決済では請求書送付代金が別途発生するケースもあります。また、不正注文対策の3Dセキュア(月額5万円程度)を導入するかどうかでもコストが変わるため、契約内容を事前に細かく確認することをおすすめします。

 

まとめ

ECサイトのランニングコストは「維持費」と「運営費」の2軸で整理でき、固定費と従量課金が混在する構造を理解することが、コスト設計の前提になります。本記事のポイントをまとめます。

  • 維持費(システム利用料・インフラ・決済手数料・保守費)は売上に関係なく発生し続ける
  • 運営費(マーケティングツール・広告・配送・人件費)は売上規模に応じて変動する
  • 構築方法によってランニングコストの構造が大きく異なり、クラウドECはコスト予測が立てやすい
  • 個別ツールの積み上げ・トランザクション課金の二重構造が、コスト膨張の主な原因になる
  • 3〜5年のトータルコスト試算と、ECシステムの標準機能の把握がコスト削減の鍵

ECサイトの運営コストを長期的に最適化するためには、構築時の選定判断が最も重要です。運営コストが気になる方、プラットフォームの見直しを検討中の方は、ぜひメルカートにご相談ください。

 

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代表取締役渡邉 章公

クラウドECプラットフォーム『メルカート』の立ち上げメンバーとして、2018年のサービスローンチから事業に携わる。2010年よりエンジニアとしてECサイト構築支援に従事し、2016年からSaaS型ECプラットフォーム事業に参画。2018年に新サービス『メルカート』を立ち上げ、2020年に株式会社エートゥジェイの執行役員、2024年に取締役を歴任。2025年の事業分社化に伴い株式会社メルカートの代表取締役社長に就任。現在は中堅・大手企業向けクラウドECとしてメルカートを次世代のCXプラットフォームへと進化させ、事業者と消費者をつなぐ新しい価値の創出を目指している。

専門領域:クラウドEC、ECプラットフォーム、SaaS事業開発、CX、BtoB / D2C / BtoB EC

渡辺

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