215%売上アップ!リンガーハットがメルカートでのサイトリニューアルによって実現した成果の舞台裏とは

食べることは、健康に生きること。1962年の創業から長崎ちゃんぽん店をはじめ、とんかつ専門店など外食産業を牽引し続けているリンガーハットグループ。

リンガーハットを家庭でも味わうことのできる冷凍食品は幅広い年齢層の顧客に愛され、ECサイトでも注文が絶えない。2022年にメルカートを導入し、ECサイトをリニューアルオープンした。もっとも注力してきたといっても過言ではないECサイトの認知拡大や会員獲得の取り組みについて伺った。

今回お話を伺った方

リンガーハット担当者様
  • リンガーフーズ株式会社
    外販チーム 部長

    小出 義将 様
  • リンガーフーズ株式会社
    外販チーム 係長

    原田 迪世 様

メルカート導入の目的・課題・効果

目的
  1. 様々な機能を駆使して施策を充実させることで、ECサイト会員・注文を拡大させる
課題
  1. リニューアル前よりもカート機能を強化し、効果的な販促施策を回したい
  2. はがき・ファックス注文の顧客をECサイトへ誘導し、運用を効率化したい
効果
  1. メルカートのCRM+を導入することでユーザーの理解や販促施策が加速し、単月売上前年対比が215%アップ
  2. 実店舗からECサイトへの送客、認知拡大も強化でき、サイト会員数が1.5倍増加

メルカートの機能を利用し、データに基づいた施策実施で売上前年対比215%を達成。

はじめに、外販事業の取り組みについて教えてください。

外販事業は、主に冷凍のちゃんぽんや皿うどんをメインに販売しています。ちゃんぽん(外食)、とんかつ事業に次いだ第三の柱として今後は外販事業を強化していく計画になっています。現在でも生協やカタログなど幅広いチャネルで販売を行っていますが、今後3か年計画ではECと量販店に力を入れていく予定です。

  リンガーハットECサイトキャプチャ3

コロナ前後での変化はありましたか?

コロナ禍では店舗が休業していた影響もあり、外販で多くのお客様にご注文を頂きました。弊社はOEMではなく、自社工場で生産しているため、製造が追いつかなくなることもありましたが、店舗が回復した現在でもおかげさまでECサイトを中心とした外販事業は伸び続けています。

 

また、以前は冷凍食品というと手抜きのイメージが強く、あまり良いイメージではなかった時もありました。しかし現在は、「冷凍食品って意外とおいしいな」「早く作れて便利」と感じていただけていると実感しています。

  リンガーハットECサイトキャプチャ3

サイトリニューアルに踏み切った理由を教えてください。

リニューアルに踏み切った大きなきっかけは、旧サイトシステムのサービス終了のためです。旧サイトは施策を打ち出すための機能などは付いておらず、商品を販売するのみのカートシステムでした。そこで、せっかくリニューアルを行うのであれば、様々な施策を実施できるような機能が備わったカートを選択しようということでカート選定に入りました。

メルカート採用の理由について教えてください。

メルカートについて知ったのは、社内のDXチームから紹介してもらったのがきっかけです。リニューアルをするにあたって様々な施策を打ち出すために欲しい機能がたくさんありましたが、旧システムよりも操作性、機能性ともに業務が円滑に進むと判断でき、採用に至りました。

ECサイト認知拡大のために、どのような取り組みを行ってきましたか?

新聞の折り込みチラシや会員様へのDMはがきの送付などは定期的に実施しており、そこにECサイトへ飛ぶQRコードを掲載することで少しでも紙媒体からの注文をECサイトへの移行を促すようにしています。

 

また、当初は店舗でのECサイトの案内がなかなか実施できていなかったのが現状でした。

しかし、外販での商品販売が社内の3本柱の1つとなったこともあり、現在では店舗でのPOPチラシなどにQRコードを掲載し、ECサイトの認知拡大を推し進めています。

 

その甲斐もあり、リニューアル当初から会員数は1.5倍に増加させることができました。

  リンガーハットECサイトキャプチャ6

リニューアル後の変化はありますか?

リニューアル当初からメルカートのCRM+を利用し、顧客分析を行ってきました。中でも、かご落ち分析は非常に興味深いデータを取ることが出来ました。お客様がどのアクションで離脱しているのかが明確になるため、的確な対策を打つことが可能となったことが非常に大きかったです。様々なデータに基づいた施策を考案できるようになったことから、単月の売上昨年対比は最大で215%を達成した月もありました。

 

ECモールなど様々なチャネルで販売していますが、おかげさまで自社ECでの販売が一番伸びています。

 

その成長を支えているのが、業務の効率化です。ユーザーの管理、受注業務、商品管理などとても効率的になりました。例えば商品登録の際も、旧システムでは項目がただ並んでいて操作に苦労した記憶がありますが、メルカートのUIは使いやすく、誰でも使いやすい設計になっていると感じます。

課題が出てきた時もカスタマーサクセスの方々が迅速に対応してくださるので非常に感謝しています。

今後の目標

まずは、様々なチャネルで商品を購入いただいているお客様を、ECサイト会員になっていただくことです。新規のお客様を増やすことももちろんですが、まだはがきやお電話での注文も多いため、ネットでの注文に促す施策を今後も打ち出していきたいと思います。

 

注文に関する情報の不備や商品在庫の問題が発生した際、ネット注文以外ではお電話の対応が必要です。お客様によってはご連絡がつかず、商品発送の遅延にもつながってしまいます。その点ネット注文はメールでのやりとりもできるため、お客様のご都合に併せてスムーズな対応をすることができます。

今、メルカートの導入を検討している企業様にアドバイスがありましたらお話しください。

リニューアル当初は右も左も分からないEC初心者でしたが、そんな私でも管理画面の操作は非常に分かりやすいと感じました。その中で、分からないことはメルカートのサポート担当者の方々が迅速に教えてくださる環境がありましたので、EC経験有無に問わず安心・信頼して利用できるカートだと思います。登録業務と受発注業務を専門に行っている部署からも、旧システムよりも見やすく使いやすいという声が実際に上がっていました。

  リンガーハットECサイトキャプチャ7
  1. 社名

    リンガフーズ株式会社

  2. 設立

    2013年

  3. 代表取締役社長

    浅尾 経一

  4. 本社

    〒141-0032 東京都品川区大崎1-6-1TOC大崎ビル14F


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