買い物かご履歴セグメント
「登録したのに買っていない」会員の
かご内商品から、的確な一手を
買い物かご履歴セグメントとは
- 分析対象
- 会員登録後に一度も購入していない会員が投入した買い物かごの履歴
- 絞り込み条件
- 会員番号・商品コード・検索期間(開始日〜終了日)の3軸で自由に組み合わせ検索
- アクション
- 検索結果からワンクリックで「会員グループ」を作成・登録
- 連携施策
- 作成した会員グループをもとにメール配信・クーポン発行などのターゲティング施策へ即展開
- 利用シーン
- CRM+「購買行動から会員グループをターゲティング」メニューから利用。未購入会員の掘り起こし施策に最適
導入前後で未購入会員へのアプローチはどう変わるのか
会員登録してから買わずにいる顧客は、関心があるからこそ登録しています。かご履歴という具体的なデータを軸にすることで、「何を訴求すればいいかわからない」状態から、根拠ある施策へ転換できます。
メリット
| 観点 | Before(導入前の課題) | After(導入後の変化) |
|---|---|---|
| 未購入会員の実態把握 | 会員登録後も購入がない会員が何を求めているか把握できず、データとして活用できていない | かご投入履歴から「興味のある商品」を具体的に把握でき、顧客理解に基づいた施策設計が可能 |
| ターゲティング精度 | 一律の一斉メール配信で訴求の根拠が薄く、開封率・転換率ともに低迷しやすい | かご内商品を軸にした会員グループで高精度な訴求が実現し、施策の効果が高まる |
| 施策準備の工数 | 未購入会員リストを手動で抽出・整理する作業が発生し、施策着手まで時間がかかる | 検索結果からワンクリックで会員グループを登録でき、分析から施策準備まで一気通貫で完結 |
| 商品提案の根拠 | カテゴリ閲覧などの曖昧な行動データに頼り、訴求商品の選定に確信が持てない | 実際にかごに入れた商品という強い購買意向データをもとに、訴求内容を決定できる |
| アプローチのタイミング | いつかご入れたかが不明なため、経験則に頼ったタイミングでアプローチするしかない | かご投入日時を検索条件に加えることで適切なタイミングを見極めた施策が設計できる |
未購入会員を購入客に変える3つの仕組み
買い物かご履歴セグメントは「抽出・グループ化・施策展開」を一気通貫でカバーします。かごデータという購買意向の強いシグナルを起点に、的確なアプローチを実現する3つの仕組みをご紹介します。
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01
かご履歴の高精度抽出
会員番号・商品コード・検索期間の3軸で絞り込み、特定条件に合致するかご履歴を素早く一覧化します。「特定商品に興味を持つ未購入会員」などピンポイントなリストアップが可能です。
- 複数の絞り込み条件を組み合わせて検索できる
- 購入履歴ゼロの会員に特化したかごデータを分析
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02
会員グループへのワンクリック登録
検索結果をそのまま会員グループとして登録できます。手動でリストを作成・インポートする手間が不要で、発見した施策対象をすぐに次のアクションへつなげられます。
- 検索結果から直接グループ登録でき工数を削減
- CRM+のターゲティング機能と即座に連携
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03
ターゲティング施策への即展開
作成した会員グループをもとに、かご内商品に合わせたメール・クーポンなどの施策を展開できます。購買意欲が高い状態でアプローチできるため、転換率の向上が期待できます。
- 商品別・期間別に細分化したアプローチが可能
- 購買意向の強いタイミングを捉えた施策設計
買い物かご履歴セグメントの主な活用シーン
かご履歴の検索から会員グループの作成まで、CRM+内で完結する一連の流れを紹介します。データの発見から施策準備までをシームレスにつなぐ2つの活用場面をご確認ください。
「興味はあるのに買っていない」商品がひと目でわかる
会員登録後に一度も購入していない会員が、いつ・どの商品をかごに入れていたかを一覧で確認できます。購買意欲の高い商品がデータとして残っているため、「何を訴求すれば買ってもらえるか」を明確にした施策を立案できます。商品コード・検索期間の組み合わせ次第で、旬のニーズや特定カテゴリへの関心を素早く把握することも可能です。
- 商品単位で未購入会員の関心度を可視化
- かご投入期間を指定して直近のニーズを発見
- 会員番号で特定顧客のかご内容も個別確認できる
- 大量の会員データから施策ターゲットを素早く絞り込み
検索結果を「会員グループ」として即登録し施策へ
絞り込んだ検索結果は、そのままCRM+の会員グループとして登録・保存できます。手動でリストを作成・インポートする工程が不要なため、分析から施策準備までの時間を大幅に短縮します。商品別・期間別に複数のグループを使い分けることで、訴求軸の異なる施策を並行して展開することも可能です。
- 検索結果から会員グループをワンクリックで作成
- 作成したグループはメール・クーポン施策にすぐ活用できる
- 複数グループを使い分けて多様な施策を同時進行
- グループ登録後もかご履歴データを参照して施策効果を検証
買い物かご履歴を活用した購入転換サイクル
かご履歴の抽出から施策の実施・検証まで、4つのステップで継続的に未購入会員を購入客へ転換します。サイクルを回すことで施策の精度が上がり、アプローチの効果が蓄積されていきます。
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01
EXTRACT
かご履歴を
抽出する会員番号・商品コード・期間を組み合わせて未購入会員のかご履歴を絞り込みます。関心商品とタイミングを把握してアプローチ候補を明確化します。
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02
SEGMENT
会員グループを
作成する抽出結果をそのままCRM+の会員グループとして登録します。商品別・期間別にグループを分けることで、訴求軸の異なる施策を並行して準備できます。
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03
ACT
ターゲティング
施策を実施する作成した会員グループに対して、かご内商品に合わせたメール・クーポンなどの施策を展開します。購買意欲が高い顧客に的確なタイミングでアプローチします。
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04
VERIFY
効果を検証し
次へ活かす施策後の購入転換率や注文数を確認します。どの商品・どのセグメントが効果的だったかを検証し、次回の抽出条件や訴求内容に反映して施策精度を高めます。
買い物かご履歴セグメントの3つの強み
「データの発見」から「施策の実行」まで途切れなくつながる設計が、未購入会員へのアプローチを効率化します。
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🎯
購買意欲の高い会員に
ピンポイントでアプローチかごに入れた=興味があるという強い購買意向データをもとに施策を設計できます。一斉配信とは異なる、根拠ある個別アプローチで転換率の向上が期待できます。
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⚡
絞り込みから施策準備まで
CRM+内で一気通貫かご履歴の検索から会員グループの登録まで、ツールをまたがず完結します。工数を削減しながらスピーディに施策を立ち上げられる、現場に優しい設計です。
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💎
未購入会員という
埋もれた資産を掘り起こす登録しながら購入に至っていない会員は、すでに関心を持っている潜在顧客です。かご履歴から再アプローチの糸口を見つけ、眠れるリードを売上へ変えます。
買い物かご履歴セグメントの「よくあるご質問」
- 対象となるのはどんな会員ですか?
- 会員登録後に一度も注文を完了していない会員が対象です。過去に購入履歴のある会員のかごデータは対象外となります。
- どのような条件でかご履歴を絞り込めますか?
- 会員番号・商品コード・検索期間(開始日〜終了日)の3つの条件で絞り込みができます。条件を組み合わせることで、特定商品に興味を持つ会員を的確に抽出できます。
- 検索結果からどうやって会員グループを作成しますか?
- 検索結果の画面から「会員グループを登録」操作を行うことで、そのままCRM+の会員グループとして保存できます。グループはメール配信やクーポン施策のターゲットとして活用できます。
- 作成した会員グループでどんな施策が打てますか?
- メール一斉配信・クーポン発行・ポイント付与など、CRM+のターゲティング機能と連携した各種施策を展開できます。かごに入れた商品を軸に、訴求内容をパーソナライズした施策が可能です。
- かご履歴データはどのくらいの期間遡れますか?
- 検索期間は自由に設定できます。直近だけでなく過去にさかのぼって履歴を確認することが可能で、長期間アプローチできていなかった会員の掘り起こしにも活用できます。