メルカート、サプライチェーンリスクを見据えた第三者セキュリティ診断を今年度も完了

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外部専門機関による評価を通じ、平時からの安全性確認を継続

株式会社メルカート(本社:東京都港区、代表取締役社長:渡邉 章公/以下、メルカート)は、外部専門機関による第三者セキュリティ診断を実施し、今年度の診断を完了しました。ECサイトを狙った不正アクセスや情報漏えいのリスクが顕在化する中、サービスを提供する基盤側にも、継続的な安全性確認が求められています。メルカートでは、こうした考えのもと、Webアプリケーションを対象とした第三者診断を継続的に実施しています。

 

ECを取り巻くセキュリティ環境の変化と、第三者診断の必要性

EC市場の拡大とともに、ECサイトの役割は単なる「販売チャネル」から、事業そのものを支える基盤へと変化しています。個人情報や取引データはもちろん、在庫管理や顧客接点までを担うECサイトにおいては、一度のセキュリティトラブルが事業全体に与える影響は、もはや無視できるものではありません。

 

一方で、ECサイトは単独で完結するものではなく、カートシステム、決済、物流、外部ツールなど、複数のサービスが連携することで成り立っています。そのため現在では、事業者自身の対策だけでなく、「どの基盤を使っているか」「どの外部サービスとつながっているか」まで含めて、安全性が評価されるようになっています。

 

こうした環境の変化の中で、サービス提供側には、自社の認識だけでセキュリティを判断するのではなく、第三者の客観的な視点を取り入れながら、継続的に状態を確認していく姿勢が求められています。第三者セキュリティ診断は、そのための取り組みとして、重要性を増しています。

 

事業者様のビジネスを止めない、平時の徹底した防御と万が一に備える「対応力」

ECサイトは事業の根幹であり、ひとつのセキュリティトラブルが致命的な影響を与えかねません。現在の複雑な脅威環境において、EC基盤に求められるのは「一度対策して終わり」という考え方ではなく、常に最新の脅威に備え続ける姿勢です。メルカートでは、事業者様が安心してビジネスに集中できるよう、トラブルを未然に防ぐための強固な防壁を築くことは大前提としつつ、万が一の事態にも迅速に対処し、影響を最小限に抑えるための体制構築を重視しています。

 

その具体的な取り組みとして、特定のタイミングで一度だけ対策を講じるのではなく、外部専門機関による第三者セキュリティ診断を毎年実施し、Webアプリケーションの安全性を継続的に確認しています。第三者の客観的な視点を取り入れることで、自社の認識や慣れに依存せず、セキュリティ体制を定期的に見直しています。

 

私たちは、こうした「徹底した防御」と「有事の際の対応力」の積み重ねを特別なことではなく、EC基盤を提供する企業として当たり前に続けるべき姿勢と位置付けています。この実直な姿勢を継続する中で、メルカートはこれまで重大なセキュリティ事故を起こすことなく、事業者様のビジネスを支え続けています。

 

今後のセキュリティへの取り組みについて

メルカートは今後も、第三者による評価を継続し、セキュリティ体制の維持・向上に取り組んでいきます。あわせて、国際的なセキュリティ基準への対応を含め、現状に満足しない姿勢で、より高い水準の安全性を追求していく方針です。

 

EC事業者が安心してサービスを利用できる基盤であり続けるために、メルカートはこれからも、セキュリティを「特別な取り組み」ではなく、当たり前に向き合い続けるテーマとして扱っていきます。

 

メルカートサービス概要

メルカートは、中堅・大手企業向けに「データ統合」と「AI活用」をワンストップで提供する、国産のSaaS型クラウドECプラットフォームです。最大の特長は、散在する顧客・在庫データを統合し、AIエージェントが最適な販売戦略を導き出す「次世代の成長環境」。AIによる業務効率化と高精度なパーソナライズにより、導入企業の平均売上成長率480%を実現。高度なマーケティング機能と販促施策により、新規客を一度きりで終わらせず、生涯のファン(LTV向上)へと変貌させます。年間240件に及ぶ無料アップデートで常に最新トレンドを反映し、サポート満足度97%を誇る手厚い伴走支援体制も完備。業界最高水準のセキュリティを兼ね備えたビジネスを成功に導くおすすめのECカートとして、多くの成長企業に選ばれています。

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