カスタムオーダー 「自分だけの商品」を選ぶ体験が、
顧客の購買意欲と客単価を高める

CUSTOM ORDER
カスタムオーダーは、顧客が好みや用途に合わせて商品を自由に組み合わせ、オリジナルのセットを注文できるBTO(Build To Order)機能です。食品の詰め合わせからアパレルのカスタマイズ、ギフト選びまで、業種を問わず「選ぶ楽しさ」を購買体験として提供できます。固定セットでは取りこぼしていた顧客ニーズに応え、客単価向上とリピーター獲得を同時に実現します。
カスタムオーダー
カスタムオーダー機能の詳細を資料でご確認いただけます

カスタムオーダーとは

機能の概要
顧客が商品を自由に組み合わせてオリジナルセットを注文できるBTO(Build To Order)機能。固定セットに縛られない柔軟な購買体験を実現する。
対応業種・シーン
食品の詰め合わせ・アパレルのカラー/サイズ選択・ギフトセット・インテリアの素材指定など、業種を問わず幅広いシーンで活用できる。
在庫・価格管理
組み合わせる商品ごとに独立した在庫・税率・価格管理が可能。欠品時には再入荷通知機能で販売機会の損失を防ぐ。
運用方法
管理画面から選択肢を設定するだけで運用開始。複雑なシステム開発は不要で、非エンジニアでも設定・変更ができる。
受注管理との連携
顧客の選択内容は注文と同時に管理画面へ自動反映。受注から生産・発送まで一連の業務を効率的に進めることができる。

カスタムオーダーが客単価とCVRを高める3つの仕組み

「選ぶ楽しさ」を購買体験として提供することで、単なる購入行動を超えた顧客エンゲージメントが生まれます。カスタムオーダーが売上指標を動かす理由を3つの仕組みから解説します。

  1. 01

    「自分でつくる」体験が購買意欲を加速させる

    顧客が自ら選択・カスタマイズする行動は、商品への愛着と所有欲を生み出します。固定セットでは生まれない「自分だけのもの」という感覚が購入の強い動機になり、迷いなくカートへ進む流れをつくります。

    • 選択プロセスそのものが購入コミットメントを高める
    • カスタム体験がSNSシェアや口コミにつながりやすい
  2. 02

    豊富な選択肢が客単価の自然な引き上げを促す

    複数商品を組み合わせる過程で「せっかくだからこれも」という追加購買が生まれやすくなります。顧客が自分の意思で選んだ追加であるため、満足度を落とさずに客単価を向上できる点が固定セット販売との大きな違いです。

    • 商品選択の自由度がついで買いを自然に促進する
    • 顧客納得の選択のためカゴ落ちリスクが下がる
  3. 03

    個別管理された在庫・価格が機会損失を防ぐ

    商品ごとに独立した在庫・税率・価格管理を行うため、組み合わせ販売でも正確な在庫コントロールが可能です。欠品時には再入荷通知で購入意欲の高い顧客を呼び戻し、取りこぼしのない販売運用を実現します。

    • 商品単位の在庫管理で欠品・過剰在庫リスクを最小化
    • 再入荷通知で一度離脱した顧客を確実に呼び戻す

3つの販売シーンでカスタムオーダーを比較する

固定セット販売では対応しきれなかった顧客ニーズが、カスタムオーダーによってどのように解消されるのかを、代表的な3つのシーンの購入フローで確認してみましょう。

  • FIXED SET

    固定セット販売
    従来の購入フロー

    1. 01 商品ページを閲覧
    2. 02 セット内容を確認 ALERT
    3. 03 「好みでない商品が含まれる」と気づく ALERT
    4. 04 購入を迷い・離脱 ALERT

    主な離脱ポイント:セット内容への妥協感(好みでない商品が含まれることで「もったいない」と感じ購入断念につながる)

  • CUSTOM ORDER

    カスタムオーダー
    導入後の購入フロー

    1. 01 カスタムオーダーページを閲覧
    2. 02 好みの商品を自由に選択
    3. 03 組み合わせと合計金額を確認
    4. 04 納得の内容でカートへ追加
    5. 05 スムーズに購入完了

    購入完了のポイント:自分で選んだ納得の組み合わせが決済へのモチベーションを高め、カゴ落ちを防ぐ

  • GIFT SCENE

    ギフト・贈り物シーン
    カスタムオーダー活用例

    1. 01 ギフト用ページを閲覧
    2. 02 贈る相手の好みで商品を選択
    3. 03 ラッピング・メッセージを追加
    4. 04 特別感あるギフトセットが完成
    5. 05 購入・贈り物として発送

    活用ポイント:相手に合わせた「選んだ感」のあるギフト体験が購入満足度を高め、次回も利用したいリピーターへとつながる

カスタムオーダーで改善が期待できる5つの指標

「選ぶ体験」を購買プロセスに組み込むことで、ECサイトの主要KPIに直接的なプラスをもたらします。固定セット販売では届かなかった顧客層にもアプローチできるようになります。

  • 客単価(AOV)向上
    期待大

    複数商品の組み合わせ選択がついで買いを促し、固定セット比で客単価の自然な向上に貢献

  • 顧客満足度・購後評価
    期待大

    「自分で選んだ」という能動的体験が購入後の満足感を高め、レビュー投稿やリピートを促進

  • CVR(購入転換率)
    期待中〜大

    好みに合わない商品による離脱がなくなり、「選びたい顧客」が購入完了まで進みやすくなる

  • リピート購入率
    期待大

    カスタム体験の満足度が高く「またここで買いたい」という再訪意欲につながりやすい

  • 在庫回転率の改善
    期待中

    商品単位の個別在庫管理により売れ筋・不動在庫が把握しやすくなり、効率的な消化が可能に

カスタムオーダーの購入から発送まで4ステップ

顧客は直感的な操作でオリジナルセットを完成させ、スムーズに購入まで完了できます。店舗側は管理画面への自動反映により、余分な手作業なく発送業務へ移行できます。

  1. 01 SELECT

    好みの商品を選ぶ

    用意された選択肢から、好みや用途に合わせて自由に商品を組み合わせます。色・素材・フレーバーなど、多彩なバリエーションを提供できます。

  2. 02 CONFIRM

    組み合わせと金額を確認

    選んだ商品の組み合わせと合計金額をその場で確認できます。イメージが変わればすぐに変更・追加が可能で、納得いくまで調整できます。

  3. 03 ORDER

    通常と同じ購入フローで決済

    通常商品と同じ購入フローで決済が完了します。カスタム内容は注文と同時に管理画面へ自動反映されるため、受注処理の手間がかかりません。

  4. 04 FULFILL

    カスタム仕様を確認して発送

    店舗側は管理画面でカスタムオーダーの仕様を一覧で確認しながら準備・発送を進められます。受注から出荷まで一連の業務を効率よく完結できます。

カスタムオーダーの「できること」

どんな業種でもカスタムオーダーを活用できますか?
食品・アパレル・ギフト・インテリアなど業種を問わず対応可能です。商品の特性に合わせた選択肢を自由に設定でき、オリジナルギフトセット・名入れ商品・季節限定詰め合わせなど幅広いシーンで活用できます。
在庫管理はどのように行われますか?
組み合わせる商品ごとに独立した在庫・税率・価格管理が可能です。複数商品の組み合わせ販売でも各商品の在庫は正確にコントロールされるため、欠品・過剰在庫のリスクを最小化できます。
顧客の選択内容は管理画面でどのように確認できますか?
顧客がカスタムオーダーで選んだ内容は、注文と同時に管理画面へ自動反映されます。受注から生産・発送まで一連の業務を効率的に進めることができ、手動でのデータ転記作業が不要です。
固定セット販売と並行して運用できますか?
通常商品・固定セット商品とカスタムオーダーは同一のメルカート環境内で並行運用できます。商品ラインナップに合わせて柔軟に使い分けが可能で、既存の販売体制を変えずに導入できます。
欠品が発生した場合はどうなりますか?
欠品時には再入荷通知機能が活用できます。購入を検討していた顧客に再入荷を知らせることで、販売機会の損失を最小限に抑えられます。顧客との接点を維持しながらリピート購入へつなげられます。